ぜんじろうが消えた理由は何?平成の明石家さんまと呼ばれたお笑い芸人

ぜんじろうが消えた理由は何?平成の明石家さんまと呼ばれたお笑い芸人出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

ぜんじろうが消えた理由は何?平成の明石家さんまと呼ばれたお笑い芸人

ぜんじろうが消えた理由は本人の力不足?

ぜんじろうは、お笑い芸人ですが、現在は、ほとんどその姿をテレビで見かけることはありません。人気絶頂期には、レギュラー番組が17本あったというぜんじろうは、消えた芸人として、しばしば話題になっています。

国内のテレビから、ぜんじろうが消えてしまったのは1998年頃のこと。1992年から関西ローカルで始まり、大人気を博したテレビ番組『テレビのツボ』の司会者として名を馳せていたぜんじろうは、1995年に、鳴り物入りで東京へ進出。全国ネットの人気テレビ番組にレギュラーで多数出演するようになりました。

しかし、東京のテレビ業界で求められるものに応えきれないぜんじろうに対し、東京のテレビ業界人も、ぜんじろうの使い方がよく分からず、ぜんじろうの出演番組は次々と終了。ぜんじろうは、次第に消えることとなりました。

ぜんじろうは平成の明石家さんまだった?

ぜんじろうは、『テレビのツボ』で得た関西での爆発的な人気と、明石家さんまにルックスが似ているということから、東京進出の際には、「平成の明石家さんま」という触れ込みで売り出されました。明石家さんまに似ているというぜんじろうのルックスは、「幼少期に、テレビで見たぜんじろうを明石家さんまだと思っていた!」という人もいるほどで、たしかに似ているようにも思われます。

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ところが、ぜんじろうのお笑いの実力はといえば、明石家さんまのように素人イジリに長けているわけでもなく、「司会はできても、自分自身が面白いというわけではない」、「業界人とうまく付き合えない」など、さまざまなことに思い悩んでいたそう。どうやら、「ぜんじろうは平成の明石家さんま」というのは、言い過ぎだったようです。

ぜんじろうは後輩ナインティナインをいじめていた!現在の活動は?

ぜんじろうの後輩いじめ?後輩イジリ?

ぜんじろうは、『吉本印天然素材(通称・てんそ)』の元となった『死ね死ね団』を立ち上げた人物です。『吉本印天然素材』といえば、ナインティナインや、雨上がり決死隊、FUJIWARAなど、現在の人気芸人が多々所属して、当時の若者に絶大な人気を誇っていた伝説のグループ。その発起人にもかかわらず、『てんそ』を売り出すために、すぐにクビになってしまったぜんじろうですが、『てんそ』時代に、ぜんじろうがナインティナインをいじめていたという話があります。

噂の出処は、『吉本印天然素材』時代を振り返って、ナインティナインが、オールナイトニッポン披露したというエピソード。当時のぜんじろうは、ナインティナインに限らず、後輩をイジリ倒していたのだとか。ぜんじろうからするとイジリでも、後輩のナインティナインたちからすると、いじめになってしまっていたようですね。

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ぜんじろうの現在の活動は?

ぜんじろうの現在の主な活動は、スタンダップコメディの公演や、動画配信サイトでの生放送などです。スタンダップコメディとは、もともと西洋の漫談で、アメリカのナイトクラブ等で披露される大人向けのお笑いのこと。下ネタや、政治・宗教・風刺など、内容はブラックジョークのようにきわどいものがほとんどで、有名人では、エディ・マーフィーやジム・キャリーがスタンダップコメディの出身です。

ぜんじろうは、1998年から2001年まで海外に拠点を移していた間、ニュージーランドやアメリカ、イギリスやスウェーデンのお笑い番組で、スタンダップコメディアンとしてネタを披露しています。

ぜんじろうがノイローゼでたどり着いた先はスタンダップコメディ

ぜんじろうは、もともと『かなめ・ぜんじろう』というコンビを組み、新人賞なども多数受賞する、将来を有望視された人気漫才芸人でした。しかし残念ながら、相方の不調でコンビは解散。その後、『てんそ』で再び人気者になったぜんじろうでしたが、残念ながら『てんそ』はクビ。その後に、関西ローカルの司会で再々ブレイクし、東京進出でレギュラー番組を多数抱える売れっ子になるも、東京の水に合わなかったのか、テレビから消えたぜんじろう……。

浮き沈みの激しい芸人人生の中で、30歳を目前にして、仕事を失い、ノイローゼ気味にまでなりました。そんなとき、本場アメリカでスタンダップコメディを見たぜんじろうは、「これをやれば売れる!」と、ひらめいたのだそうです。それから20年近くたった2016年に入ってからも、ぜんじろうは、本場アメリカのスタンダップコメディの大会で、英語でネタを披露し、4位に入賞するなどしています。

現在は、舞台での地方公演や、インターネット番組の生配信などに重きを置き、テレビ業界とは距離を置いているぜんじろうですが、再びブレイクする日は来るのでしょうか。自分を業界から追いやったテレビの業界人に対し、「タレントにぶら下がって番組を作る、ノリやセンスが悪い人たち」とつぶやき、自分のライブに来てくれるお客さんに対しては「頭がいい」と驚いているぜんじろう。時代がぜんじろうに追いつくのに、果たしてあと何年かかるでしょうか。

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