石井竜也は恐妻家?!再婚相手は妻の鏡?元嫁との離婚のワケは?

石井竜也は恐妻家?!再婚相手は妻の鏡?元嫁との離婚のワケは?

石井竜也の嫁は恐妻家?!元嫁との離婚理由は?

石井竜也は、これまでに2度の結婚をしています。初めの結婚相手は、10歳年下の元CAで、一般女性だったようです。結婚はしたものの、仕事が忙しかった石井竜也と元嫁は、すれ違いの生活。それに加え、普段から一緒に行動していたバックダンサーのマリーザと浮気していた石井竜也。

……浮気相手だったマリーザが、子供を身ごもり、女の子を出産します。そして石井竜也は元嫁と離婚し、マリーザと再婚しました。妻から石井竜也を奪った現在の嫁・マリーザは、自分も同じ目に遭わないようになのか、石井竜也が都内で仕事をしている時は、スケジュールを厳しく管理し、無断外泊は許さないそうです。そのため、石井竜也はいまやすっかり恐妻家になってしまったのだとか。

石井竜也の再婚相手は妻の鏡?

石井竜也の再婚相手、マあリーザは、ツアーなどで国内外を移動することも多い石井竜也と、結婚してからも常に一緒に行動していました。ファンの間では、元嫁からの略奪愛だと騒がれましたが、子供を産んでくれと懇願したのは石井竜也なのだとか。そして2016年3月。マリーザと再婚後も、またもや不倫騒動を起こしてしまった石井竜也。

すぐにマリーザに謝ったそうで、騒動は一応の終結に。不倫騒動後の謝罪会見では、マリーザと手をつないで登場した石井竜也ですが、芸能人はイメージも命。マリーザにはショックな気持ちもあったでしょうが、夫のイメージを少しでも良くしようと、あえてカメラの前に立った行動は、妻の鏡といっていいのかもしれません。

石井竜也が負債10億円を背負った原因は?米米CLUB名曲ベスト3

石井竜也が負債10億円??その原因は?

米米CLUBを解散後の石井竜也は、ソロ活動や監督として映画「河童」「ACRI」を制作しました。しかし思うように収益はあがらず、それが原因で10億円ほどの借金を背負ってしまいました。10億円と聞いたら……だれでも途方に暮れてしまいます。石井竜也も思い悩み、うつ病となり、外出できなくなった時期があったそうです。

そして2度もの自殺未遂を起こした石井竜也。そんなとき、普段から口数の少ない石井竜也の父が突然電話を掛けてきました。そして、「人を恨んで作っても良い作品はできない、夢を売って夢を作ってきたこれまでの自分を信じなさい」と言葉をかけてくれたのだそうです。それから石井竜也は立ち直り、今では10億円もの借金もすべて返済!凄いですね。

石井竜也がヴォーカルを務める米米CLUB名曲ベスト3!

石井竜也率いた米米CLUBは、1982年~1997年まで活動し、惜しまれながら解散したあと、2006年に復活しました。
数々のシングルやアルバムをリリースし、多くのヒット曲を輩出した人気バンド・米米CLUBの歌は、カラオケでも多く歌われ、親しまれてきました。中でも名曲と名高いベスト3を紹介しましょう!まずは第3位。1986年にリリースされた「Shake Hip!」。米米CLUBの魅力がよく表れていて、これぞ米米CLUB!というノリの良さが人気でした。

続いて第2位は、1990年の年間オリコンランキング2位というミリオンセラー「浪漫飛行」。CMソングにも使われていたので、口ずさめる人も多いことでしょう。そして堂々の第1位は……1992年年間オリコンランキング1位で歴代オリコンシングル5位という記録を持つ「君がいるだけで」です。中森明菜と安田成美が共演したドラマ「素顔のままで」の主題歌にもなり、この曲を聴くだけで泣けるという人が続出でした。

石井竜也をあの俳優が高評価!

石井竜也は、歳を取っても色気が変わらない!容姿が謎過ぎる美男子!と言われてきました。そんな石井竜也も2016年で56歳。しかし、ここへ来て話題になったのが、ファンの20代女性との不倫騒動ですから、たしかに石井竜也は若い……。決して良い話題ではありませんでしたが、同じく不倫騒動が長引いているゲスの極み乙女。の川谷絵音の対応に比べると、「潔くて素晴らしい」と高評価したのが、ご意見番の坂上忍。

3月17日発売の雑誌「女性セブン」で不倫疑惑が報じられると分かると、雑誌発売前の16日夜には、公式ホームページで、嫁と娘をはじめ、ファンやスタッフ全員に対して長文の謝罪文を載せた石井竜也。翌日17日にはマリーザと一緒に出てきたところを報道陣が待ち構えていましたが、タクシーに嫁・マリーザを乗せると、石井竜也1人、カメラの前に戻ってきて「本当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げました。

次に嫁・マリーザと報道陣の前に出てきた時には、しっかり手を繋いでいた石井竜也。「二度とこのようなことがないようにいたします」と話していた石井竜也の言葉を、嫁・マリーザが信じてくれたのでしょう。このように、素早く潔い対応だったのは事実です。しかし、不倫は不倫。今後は、コンサートや芸術活動で、話題の人として報道されることを願うばかりです。石井竜也の作品を見たことがある人は、彼の才能が素晴らしいことを知っています。56歳になっても変わらず色気のある歌声が好きというファンも多いです。ぜひ、芸術の世界で、石井竜也ワールドを堪能したいですね!

関連記事

ページ上部へ戻る