Mattの母が美しすぎると話題に!驚きの幼少期と子育て法とは?

Mattの母が美しすぎると話題に!驚きの幼少期と子育て法とは?

Mattの母の美しさに大反響!スキンケアはズボラ派?


Mattのプロフィール
◆生年月日:1994年7月18日
◆出身:東京都
◆身長:182cm
◆血液型:A型
◆所属事務所:有限会社Life is Art

Mattと母は元CA!親子共演に「美しく仲良し親子」の声

徹底された美容への姿勢と、写真の加工術で注目を集め、一躍人気タレントとなったMatt(マット)。そんなMattのマネージャーを務める母・真紀が、2022年10月2日放送の「週刊さんまとマツコ」に出演しました。

初めての顔出し出演でしたが、その美しさが話題に。元CAだという母に、マツコ・デラックスも「キレイだねー」としみじみした様子。明石家さんまも「後ろ姿20代やよな!」と驚きの表情を見せました。

放送後、Mattは自身のインスタを更新し「“Mattママ”初公開、すごい反響でした」と母との写真をアップ。母について、「メイクとかスキンケアは10分以内に終わらせる」「クリニックとか頻繁に通わない」と、意外な美容事情も暴露。メイクに3時間かけるMattとは、180度異なる向き合い方のようです。

投稿には「美しく仲良し親子で羨ましい」「本当におキレイなお母様ですね」とMatt親子を絶賛するコメントが多く寄せられています。

Mattのスキンケアのこだわりが凄い!父・桑田真澄にも指南?

Mattが父・桑田真澄にホクロ除去を強制!?

美容へのこだわりが強いことで有名なMatt。2022年9月25日放送の「週刊さんまとマツコ」では、明石家さんまとマツコ・デラックスにオススメのスキンケア法を伝授していました。

以前、明石家さんまはMattからアロエジェルをもらったのだそう。マツコ・デラックスも「アロエ効いてる。今、つるんとしてるよ」と明石家さんまの肌の変化を指摘しました。

また、父の桑田真澄にもスキンケアを勧め、強制的にホクロの除去に連れて行ったというエピソードも披露。家族をも巻き込むほどの、Mattの美意識の高さには驚きです。

自分のリズムを保つ母と、息子の影響をどっぷりと受けている様子の父と、両親のタイプが異なるのも、家族としてバランスが良いのかもしれません。

美容好きが高じ、Mattは2021年10月にコスメブランド「EMROSE‘(エムロゼ)」をプロデュースしています。「芸能界一の美肌」と評されるMattのプロデュースということで、多くの反響を呼びました。

Mattの母の子育てに注目集まる!息子が多才になったワケとは?

Mattの今の姿を作った、母の子育て法とは?

美容好きタレントのイメージが強いMattですが、幼少期は父・桑田真澄の影響で野球チームに所属していました。その後、ピアノとバイオリンを始め、さらに学生時代はサックス、ドラム、作曲、英語を学んでアメリカ留学を経験するなど、かなりの多才ぶりです。

現在も、タレントのみならず歌手としても活動し、モデルやブライダル関連のデザイナー、メイクアップアーティストなど多方面で活躍しています。

そんなMattを育てた、母の子育てのモットーは「あなたはあなたのままでいい」。ファッション誌「VERY」9月号のインタビューでは「ひとつのことを無理にやり通させない」など、独自の子育て法を明らかにしています。

たとえ遠回りしても、夢中になれるものを見つけてほしいと考えていた様子。母の信念があったからこそ、Mattは好きなことに自由にチャレンジし続けられたのかもしれません。

Mattの幼少期に驚き!天使の羽根を付けて登校?

Mattの幼少期は度々話題となっています。特に強烈なインパクトを残したのは、2019年6月23日放送の「ニノさん」で明らかになったエピソードです。

小学校の頃を振り返り、「天使になりたくて、天使の羽根と輪を付けて学校に行っていた」という驚きの登下校スタイルを告白していました。

また、2022年10月2日放送の「週刊さんまとマツコ」では、「1歳から15歳までサンタさんに天使の羽根をもらい続けていた」という話も披露。15歳になるまで、サンタが親だということに気づかなかったといい、子供の夢を壊さない、家族の優しさが伝わってきます。

幼い頃から伸び伸びと育ってきたMatt。唯一無二のキャラクターや、価値観の形成には、こうした幼少期の育ち方が影響していたのかもしれません。

Mattは、美容のみならず、音楽など様々な分野で独自の感性を生かして活動しています。自身のポリシーを貫く精神や、好きなことを追求する姿は、多くの若者の憧れの的となっていることでしょう。これからも、大好きなものに囲まれて天使のように輝く姿を見せながら、歩み続けてほしいですね。

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