和田明日香の夫・和田率は平野レミの次男!人気のレシピは?

和田明日香の夫・和田率は平野レミの次男!人気のレシピは?

2022年5月9日 更新

和田明日香の夫・和田率は平野レミの次男!お嬢様学校出身?

和田明日香の夫・和田率は平野レミの次男!3人の子育て奮闘中

食育インストラクターで美容料理研究家の和田明日香(わだあすか)。現在は、CMや情報番組の出演のほか、講演や執筆など幅広い分野で活躍しています。
和田明日香は、2006年に立教大学社会学部に入学。就活中に、電通のCMプランナーの和田率と出会います。和田率の父親は、著名なイラストレーターの和田誠、母親は料理愛好家の平野レミです。

そして、8歳年上の和田率と学生結婚しましたが、当時の和田明日香はキャベツとレタスの見分けも付かないほど、料理は一切できませんでした。そのため、平野レミは「大変な嫁を迎えてしまった」と当初思ったそうです。しかし、平野レミ料理指導のもと、食育インストラクターの資格を取得しました。

和田明日香と和田率の間には、3人の子供が誕生しています。2010年に長女を出産し、2012年には長男、2014年には次女が生まれました。2018年に「ベストマザー賞」を受賞した際には、「子供たちと出会えなかった人生など考えられない」と、子供への深い愛情をコメントしています。

和田明日香の実家はお金持ち?お嬢様学校出身だった?

和田明日香の義父はイラストレーターの和田誠、義母は平野レミ。さらに、和田誠夫妻の長男の和田唱はミュージシャン。そして、その嫁は上野樹里と、まさに芸能一家です。そんな和田明日香と平野レミは、「あーちゃん」「レミさん」と呼び合う仲で、上野樹里とも旅行へ行くほどの仲の良さ。和田明日香のインスタやブログからは、「幸せいっぱい」という雰囲気が伝わってきます。

そんな和田明日香には、実家が東京世田谷の一等地にあり、「実家がお金持ち」という噂があります。「お嬢様学校」のイメージがある立教女学院に小中高と通っていたことからも、実家が金持ちではないかと言われているようですが、いずれも想像の域を出ません。

和田明日香の人気のレシピは?SNSの水着姿、エプロン姿にギャップ萌え!

和田明日香の最近の人気のレシピは「牛肉と芽ひじきの合わせ炊き」!

和田明日香と平野レミは、「レミさんちの食卓」などの料理番組で共演することがあります。平野レミは、嫁・和田明日香のことを、「機転が利くし、とってもいい人、優しくて」と褒めながら、「あっけらかんとしていて、態度はデカイし、背もデカイし」と、レミ節炸裂です。

お互い嫁姑というより、「元気の良いおばさん」「元気の良いお姉さん」感覚だそうです。
和田明日香のレシピは数えきれないほどあります。「鶏のアボカドの味噌照り焼き」や「マグカップチン!10分キッシュ」「フライドごぼうのざくざくサラダ」など、どれも美味しそうなものばかり。

レシピ「鉄分豊富な牛肉と芽ひじきの合わせ炊き」は、くし切り玉ねぎを米油で炒めて、戻した芽ひじきと糸こんにゃくも入れたら、水を少々と、削り節1パック、酒・みりん・醤油をそれぞれ大さじ2杯くらい投入。さらに、砂糖小さじ2杯くらいと、ひとつまみの塩を入れてグツグツ煮ます。全体に味が染みたら、薄切りの牛肉を入れて「まだ赤いよね?」くらいで火を止めて余熱。仕上げに黄卵を落とし、青ネギを散らしたら完成です。白卵は味噌汁に使用できます。

実際は、和田明日香独特の「じわった」「ちょちょっと」「グダッとしたら」といった表現が使われていますが、レシピを読み慣れているファンならば分かるはず。完成した料理の出来栄えはというと、ひじきが苦手な長女も、肉が苦手な次女も、何だか分からない食べ物には手をつけない長男も、皆美味しそうに食べたそうです。

和田明日香の水着姿、エプロン姿にギャップ萌え!

和田明日香は、インスタで、愛らしい笑顔とともに水着姿などのセクシーな画像をたくさんアップしていますが、見事に引き締まった美ボディと、後ろ姿の美しさ。エプロン姿の料理研究家の顔と、黒いビキニの水着姿でビールを飲んでいるラフな姿、ギャップ萌えでKOされた男性ファンも少なくないでしょう。

和田明日香が平野レミが「うちの息子は幸せです。あーちゃんのおかげです」と絶賛!

和田明日香と平野レミが、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された酪農PRイベント「六本木牧場」のトークショーに出演しました。イベントでは、平野レミのレシピに基づいて、和田明日香が実際にチーズケーキを作りました。

平野レミは「料理のスピードも大事」という信条を持っているだけに、5分で素早く完成させた和田明日香に満足した様子。「あーちゃんの料理は美味しいんです。うちの息子は幸せです。あーちゃんのおかげ」と絶賛しました。対する和田明日香は、「全部レミさんのレシピだから」と謙遜しています。

現在は、夕方5時に保育園へ子供を迎えに行く毎日ですが、子育てが一段落した時には、タレントとしても幅広く活躍してほしいもの。とはいえ、家族第一のような気がしませんか?

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