人気急上昇中の子役横溝菜帆の姉が可愛すぎるって本当!?ドラマ「ぎぼむす」で話題に!
◆出身:神奈川県
◆身長:132cm
◆所属事務所:テアトルアカデミー
人気子役・横溝菜帆の姉が可愛すぎる?
横溝菜帆(よこみぞなほ)といえば、様々なドラマやCMに出演している人気子役の1人として知られています。容姿も可愛らしいのですが演技力も抜群で、子役であるにも関わらず「この子、本当に子役!?」と思ってしまうほどです。
そんな横溝菜帆、本人はもちろん姉も可愛すぎると話題になっています。そうなると、横溝菜帆の姉がどのような人物であるのかも気になりますね。
しかし、横溝菜帆に姉がいるという事実を確認することはできませんでした。それではなぜ、横溝菜帆に可愛すぎる姉がいるという噂が流れたのでしょうか。
その噂の真相について調べてみると、横溝菜帆が以前「兄に愛されすぎて困っています」に出演した際、同作で主演した土屋太鳳とのツーショット写真をネット上に載せており、その写真を見た人達の間で「二人ともめちゃくちゃ可愛い!姉妹みたい!」と話題になりました。
このことにより、「横溝菜帆には姉がいてその姉も可愛すぎる!」という噂が一人歩きしてしまったというのが真相のようです。
子役横溝菜帆が話題となったのはドラマ「ぎぼむす」
子役として活躍する横溝菜帆の知名度があがったのは、2018年7月にTBS系列で放送されたドラマ「義母と娘のブルース」略して「ぎぼむす」です。桜沢鈴による漫画を原作とし、血のつながらない母と娘の20年間の軌跡を描いた「ぎぼむす」で、横溝菜帆は宮本家の娘・みゆきの小学生時代を演じました。
綾瀬はるか演じる義母・亜希子にすぐ心を開くことができず、名前でしか呼べなかったみゆきですが、次第に「おかあさん」と呼ぶようになり、一緒に暮らす中で徐々に思考や行動が義母とそっくりになっていく過程を、横溝菜帆は子役ながら見事に表現。この演技が話題となって知名度が一気にアップしました。
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横溝菜帆はテアトルアカデミー所属の子役!プロフィールを紹介!
横溝菜帆はテアルトアカデミー所属の子役!
横溝菜帆は、テアルトアカデミーに所属する子役タレントです。同事務所には、須田理央、小林星蘭、谷花音など、人気を博した子役も所属しています。
横溝菜帆は3歳でテアルトアカデミーの所属タレントになり、数々のCMやドラマに引っ張りだこの人気子役となりました。
横溝菜帆のプロフィールが気になる!
大きな目がチャームポイントの横溝菜帆は、2008年3月27日に神奈川県で生まれました。彼女が注目を集めたドラマ「義母と娘のブルース」の娘役は、300名近くが応募したオーディションで選ばれ、勝ち取っています。
そんな横溝菜帆の特技は、フラダンスなのだそう。腰の動きやタイミングの取り方が難しそうなフラダンスが特技とは、リズム感もよさそうですね。
横溝菜帆は子役にして筋金入りの名俳優になるセンスがあった!?過去の作品がスゴすぎる!
横溝菜帆が子役としてデビューしたのは、わずか3歳の頃。デビュー当時に出演した「ナビスコオレオ」のCMで、オレオを口いっぱいに頬張っているかわいい姿に、癒された人もいるのではないでしょうか。
そんな横溝菜帆は4歳の時にNHK大河ドラマ「平清盛」でドラマデビューし、「信長協奏曲」「科捜研の女」「最上の命医2019」といった人気ドラマに出演。2016年3月からNHKで放送された「精霊の守り人 シーズン1」では、「ぎぼむす」で共演した綾瀬はるかが扮した主人公・バルサの子供時代を演じました。
また、2019年9月30日から放送がスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」では、戸田恵梨香演じるヒロイン・喜美子の幼なじみで、大島優子演じる照子の子供時代を横溝菜帆が演じました。
間もなく小学校を卒業し、中学生になる横溝菜帆。子役から活躍すると大人の女優への脱皮がなかなか難しいと言われますが、それを難なく乗り越えた芦田愛菜のように、素敵な女優に成長してほしいものですね。
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