近藤正臣 結婚した妻や娘、家族は?年齢、身長は?ファンのおすすめドラマ映画あらすじネタバレ!「真田丸」での役どころは?

近藤正臣 結婚した妻や娘、家族は?年齢、身長は?ファンのおすすめドラマ映画あらすじネタバレ!「真田丸」での役どころは?

近藤正臣 結婚した妻や娘、家族は?年齢、身長は?

近藤正臣 ブレイク前に結婚した糟糠の妻と娘

近藤正臣。1942年生まれ、もう73歳。ちなみに同い年の俳優には、渡哲也や藤竜也、三田圭子や山本陽子、変わったとことろでは、ビートたけしの兄北野大や、伝説のアホ芸人坂田利夫がいます。

近藤正臣は京都出身で、老舗の劇団などには所属しないで俳優としてのキャリアを積んだ、独立独歩の俳優です。60歳前後の人にとって、近藤正臣の登場には強烈な印象が残っています。

すでに映画やテレビの端役をこなしていた近藤正臣。1971年、なんと29歳のときに、スポーツ根性ドラマ「柔道一直線」で、天才柔道家でありながらピアノを奏でる、きざな高校生の役を演じ、一躍注目を浴びます。

なにせ、ピアノの鍵盤の上に飛び乗り、足の指で演奏するという離れ業を演じたのですから(当然、特撮です)。近藤正臣は、30歳前でありながら、身長172cm、体重は60kg程度のスマートな体型で、長い前髪を書き上げて言う、キザな台詞がピッタリとはまって、女性たちに大人気となりました。

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しかし近藤正臣は、20代半ばですでに結婚していて、家族は、奥さんとひとり娘の三人家族。早くに結婚したので、娘にはもう大学生の孫もいるとか。奥さんは、まさに糟糠の妻と言ってよく、近藤正臣はその後役者一筋の道を歩みます。

近藤正臣 二枚目から演技派俳優へ

「柔道一直線」でブレイク後は、演技派の二枚目俳優として木下恵介のドラマシリーズなどに出演。年齢を経るとともに、数々の大河ドラマの重要な役どころを演じてきただけでなく、ドラッグクイーンや、癖のある悪役を嬉々としてこなしてきました。

そしてこの春は同い年の藤竜也とともに、北野武監督の「龍三と七人の子分たち」に出演。飄逸な存在感を示しています。

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近藤正臣 ファンのおすすめドラマ映画あらすじネタバレ!「真田丸」での役どころは?

近藤正臣 映画「動脈列島」での迫真演技

近藤正臣は、映画にも数多く出演しています。デビュー自体が、巨匠今村昌平監督の「エロ事師たちより人類学入門」で、坂本スミ子の息子役を演じています。俳優としてその演技が認められたのは、1975年、増村保造監督の「動脈列島」でしょう。

新幹線の騒音で患者を死なせてしまった、社会正義に燃える青年医師が、新幹線転覆を謀るという社会派サスペンスで、近藤正臣の迫真の演技が、当時の公害問題や国鉄の在り方に鋭く迫りました。

そして近藤正臣と対峙する犯罪科学捜査研究所所長役は、田宮二郎が演じ、近藤正臣とともに大きな評価を得ますが、この3年後、田宮二郎は謎の自殺を遂げてしまいました。

近藤正臣 ドラマのはまり役は、探偵神津恭介

テレビドラマの代表作としては、ほぼ10年にわたって続いた、テレビ朝日の土曜ワイド劇場「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズが、女性ファンに人気があったのではないでしょうか。スマートでハンサムな東京大学医学部法医学教室の教授で、6カ国語を話し、ピアノの腕も一流。

と、ここでもピアノが登場しますが、少しキザでお洒落な神津恭介は、近藤正臣にとって、まさにはまり役でした。またNHKでも、近藤正臣は、大河ドラマをはじめ数多くの出演作があります。

2013年のNHKテレビ小説「ごちそうさん」では、はんなりとした大阪弁で料理名人の義父役を飄々と演じましたが、近藤正臣は役者になる前、大阪の有名料亭「吉兆」で板前修業をしたことがあるとか。

そして近藤正臣は来年2016年、話題の大河ドラマ「真田丸」に出演。真田幸村の敵役で徳川家康の重臣、本田正信役が決定しています。

近藤正臣 NHK大河ドラマ「真田丸」で、どんな怪演を見せるのか

大河ドラマ「真田丸」の脚本は、2004年「新撰組!」で話題をさらった三谷幸喜。そして主人公真田幸村は、「半沢直樹」や「Dr.倫太郎」と、今や男性俳優トップの地位を誇る堺雅人が演じます。加えて幸村の兄、信之役には、三谷幸喜の映画「清須会議」で豊臣秀吉を演じた、今絶好調の大泉洋が決まっています。

他にも、戦国の世数奇な人生を生きた姉の松に、木村佳乃。若手女優の黒木華が幼馴染を、そして長澤まさみが終生、幸村に寄り添うヒロインを演じ、華を添えます。さらに猿飛佐助には、本格ドラマ初体験といってよい、吉本の藤井隆が抜擢されています。

これら役者の布陣を見ると、面白いけれど、ともすれば軽くなってしまいそうなドラマ展開を、内田聖陽演じる敵役徳川家康や、その参謀本田正信を演じる近藤正臣が、どんな扮装、キャラクターで演じるかがドラマにとって大きなかぎとなります。三谷幸喜は、映画「清須会議」で、かなり役者の扮装にこだわっていたようなので、各登場人物の役作りや扮装は、今回ドラマの見どころのひとつといえるでしょう。

ちなみに真田丸とは、大坂の陣において真田幸村が大坂城の平野口に構築した曲輪で、防御の要。大河ドラマ「真田丸」においての真田丸は、名優近藤正臣なのかもしれません。近藤正臣はさまざまなドラマで、これまで一般に理解されている歴史的人物像を根底から覆し、全く新たな解釈で演じています。

例えば「黄金の日々」では優等生石田光成を、魅力ある熱血漢に。白虎隊では沈着冷静な土方歳三を、花も実もあるロマンティストに。「太平記」の北畠親房は、学者肌の公家から白塗りの権謀術策家に。

そして近年の「竜馬伝」では、豪放磊落な土佐藩主山内容堂を、年齢不詳、白髪の妖怪にまでデフォルメしながら、その演技は決してぶれることなく、視聴者に、その新たな人物像をさもありなんと思わせる演技力には、鬼気迫るものがありました。

さて、「真田丸」では、徳川家康の忠臣であり策略家の本田正信を、近藤正臣はいかなる人物に仕立てるのか、三谷幸喜とのコラボによって、どんな敵役、妖怪が登場するかは、始まってのお楽しみというところでしょう。

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