飯島寛騎は歴代ジュノンボーイNO.1のイケメンかも!所属事務所はどこ?

飯島寛騎は歴代ジュノンボーイNO.1のイケメンかも!所属事務所はどこ?

飯島寛騎は歴代ジュノンボーイNO.1のイケメン!?甘めフェイスに女性ファン急増中!

飯島寛騎は、歴代ジュノンボーイの中で最もイケメンかもしれないと、女性ファンが急増しています。2015年11月に行われた「第28回ジュノンスーパーボーイコンテスト」で、総応募者数1万3948人の中からグランプリに輝いた飯島寛騎は、北海道の大学1年生。北海道出身のジュノンボーイといえば、武田真治に続いて2人目だそうですが、飯島寛騎のほうが、少し甘めな感じにキュンとさせられる今時イケメンです。

コンテストに応募したのは飯島寛騎の母親だそうですが、これなら、我が息子のイケメンぶりを自慢したくなっても不思議ではありません。グランプリ受賞時、「喜びを誰に伝えたいか?」と問われた飯島寛騎は、迷わず来場していた母親を指名したそうです。通常なら、マザコンだの何だの陰口が聴こえてきそうなところですが、ネットでは、「今年のジュノンボーイ、やばい」「かっこ良すぎる!」と、容姿に対する称賛が沸き起こるばかりでした。

飯島寛騎の所属事務所はオスカープロモーション!マルチ俳優目指して好発進?

飯島寛騎は、ジュノンボーイグランプリをきっかけに、もともとの夢だった俳優の道を目指して芸能界入りを果たしました。そんな飯島寛騎を獲得した事務所は、業界大手のオスカープロモーション。美女タレント事務所のイメージが強いですが、田中健、陣内孝則、志賀太郎と息子・匠、「真田丸」で話題の新納慎也など、個性豊かな実力派男優たちも揃い踏みです。飯島寛騎自身が目指す俳優像は、”面白いマルチな俳優”らしいですから、希望が持てるスタートとなりそうです。

しかし、オスカーといえば、イチオシ女優のゴリ押しとか、薄利多売という悪口が、よくよく聞かれます。歴代ジュノンボーイNO.1イケメンと期待されているだけに、飯島寛騎の売り出しも激化するはず。”ゴリ押し”といわれないためにも、俳優として着実に成長してほしいものですよね。

飯島寛騎の大学や出身高校は?身長体重、プロフィールが気になる!

飯島寛騎は札幌大谷大学に在学中!出身高校の札幌白石高校は偏差値52!

飯島寛騎は、噂では、北海道の札幌大谷大学社会学部社会学科に在学しているといわれています。大学では、バレーボールサークルに所属しているという話もあり、ジュノンボーイグランプリを受賞した時点では、大学に通う傍ら、イオンモール札幌苗穂店内のアパレルショップ「GLOBALWORKS」でアルバイトをしていたとも

。しかし、芸能界入りを果たした現在は、北海道に在住しているかどうかは不明です。そんな飯島寛騎の出身高校は、札幌白石高等学校。こちらは偏差値52の標準的な普通科校ということで、ややリア充な高校生活の匂いがしてきます。高校時代は、陸上部に所属していたそうですが、特技には、バスケットボールや水泳も。オシャレで、スポーツもできるイケメンとなれば、高校時代は、まちがいなくモテたでしょう。

飯島寛騎は身長体重、プロフィールごとモテ要素満載!アイドル好きが玉にきず?

飯島寛騎は、身長175cm、体重57~58kg、靴のサイズは27cmです。やや華奢な印象あり、血液型は自由気ままでマイペースなB型ということで、母性本能をくすぐられるという女性も多そうです。一方で、高校・大学とスポーツに汗を流した時代もあり、現在の趣味もスノーボードというアクティブな一面も。

これで、ドライブ好きだというのですから、女子の妄想も膨らむというものです。モテ要素以外に見当たりそうにない飯島寛騎ではありますが、ジュノンボーイになった直後、個人ツイッターで、アイドル好き丸出しのツイートを垂れ流していたという噂があります。

それはそれで、年相応のチャラさがあって良い気はしますが、やはりイメージは大切。件の個人ツイッター、現在は、存在しないアカウントとなっているようです。

飯島寛騎「仮面ライダーエグゼイド」風変りな主役で待望の俳優デビュー!どんな爪痕を残す?

飯島寛騎が、2016年10月2日から放送される「仮面ライダーエグゼイド」の主人公・宝生英夢役に抜擢されました。2013年の「仮面ライダー鎧武」の佐野岳、前作の「仮面ライダーゴースト」の西銘駿など、最近では、同シリーズは、ジュノンボーイコンテスト受賞者が世に出るための足掛かりとなっているようです。

仮面ライダーは、イケメン俳優の登竜門。もちろん、歴代ジュノンボーイNO.1のイケメンかもしれない飯島寛騎の出演決定には、早速、多くの女性から歓喜の声が上がっています。しかし、ルックスだけではなく、せっかく本人が「マルチな俳優に」といっているのですから、何か片鱗のようなものを見せてほしいものですね。

今回の「仮面ライダーエグゼイド」の主人公は、小児科に勤務する白衣の研修医という、意表を突いた設定です。その裏には、天才ゲーマー”M”という顔があり、謎のゲームウイルスから人類を守るべく、仮面ライダーとして戦うのだとか。「ライダー史上で一番記憶に残る作品にしたい」と語った飯島寛騎の意気込みは、この風変りな設定が、数割は叶えてくれそうです。

これまでにないビジュアルが物議をかもしている、ゆるキャラ然とした”エグゼイド”もまた、一度目にすれば忘れることはできないでしょう。そして何より、主人公には、転ぶ、逃げる、体当たりするといった、お間抜けなシーンが多いそうで、それをイケメン飯島寛騎がどう演じるかが、最大の見どころです。良い意味で爪痕を残し、1年後には、もっと多くの作品で歴代ジュノンボーイNO.1イケメンを拝めますように……世の女性たちは、そう願っています!

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