阿部サダヲのドラマはなぜウケる?バンドで紅白出場?コロナ感染で舞台降板の危機!?

阿部サダヲはドラマのヒットメーカー!NHK大河の出演も多数


阿部サダヲのプロフィール
◆生年月日:1970年4月23日
◆出身:千葉県
◆身長:164cm
◆血液型:A型
◆所属事務所:大人計画

阿部サダヲのドラマはなぜウケる?

阿部サダヲ(あべだだお)は、エキセントリックな役柄からシリアスまでこなす名俳優です。

2011年4月放送のドラマ「マルモのおきて」では芦田愛菜とW主演を務め、最高23.9%の視聴率を記録。当時、フジテレビとしては2年ぶりのドラマでの20%超えで大きな話題になりました。

さらに自身も所属する劇団「大人計画」の盟友、宮藤官九郎脚本のドラマにも多く出演。2000年4月放送の「池袋ウエストゲートパーク」、2002年1月放送の「木更津キャッツアイ」、 2005年1月放送の「タイガー&ドラゴン」では名脇役ぶりを披露しました。

そんな阿部サダヲは、2007年6月公開の映画「舞妓Haaaan!!!」で初の主演を務め、「日本アカデミー賞 優秀主演男優賞」を受賞。どんな役でも絶妙にこなす類まれな演技力で、ドラマに映画、舞台と幅広く活躍しています。

阿部サダヲはNHK大河、朝ドラでも抜群の存在感

阿部サダヲは1999年放送の「元禄繚乱」で、大河ドラマ初出演を飾りました。以降、2012年に大河ドラマ生誕50周年記念作品として放送された「平清盛 」、2017年放送の「おんな城主 直虎」と、数々の大河ドラマに出演しています。

そして、宮藤官九郎が脚本を手掛けた2019年の大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺〜」では、中村勘九郎とダブル主演。

同作で阿部サダヲが演じたのは、政治記者で水泳指導者の田畑政治。アスリートではなくオリンピックスポーツを「とにかく勝たなきゃ意味がない」とする人物で、下手をすれば嫌われかねない役どころでした。

しかし、そんな難しいキャスティングでも、絶妙に愛嬌を織り交ぜながら嫌われ者にならないギリギリのラインで人物像が描かれたのは、阿部サダヲだからこそ。宮藤官九郎が描く昭和の日本人らしさを、見事な演技力で表現していました。

コメディからシリアスまで、阿部サダヲが出演してきた多くのドラマがウケるのは、観る人に親近感を与えるリアルな人間臭さがなせる技ではないでしょうか。

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阿部サダヲがバンドで紅白に出場!?大人計画オーディションで仰天行動?

阿部サダヲがバンドで紅白出場!一番の思い出が斜め上すぎる

阿部サダヲは、2005年の大晦日に放送された「NHK紅白歌合戦」に出演しています。

大河ドラマや朝ドラに出演している彼ですが、審査員ではなくバンドで歌手として出場。自身が所属する大人計画のメンバーで結成されたバンド「グループ魂」のボーカル「破壊」として、グループの代表曲「君にジュースを買ってあげる」を、パワフルなパフォーマンスで披露しました。

当時、年末のライブイベントに多数出演していた阿部サダヲは「ライブの一つみたいな感じ」と紅白の舞台でも特に緊張はなかったようですが、後々になってそのすごさに気づいたとのこと。

そんな阿部サダヲは後のインタビューで、審査員の薬師丸ひろ子が優しい顔で見てくれたことが紅白で最も印象に残っていると、個性派俳優らしい独特な感想を述べています。

阿部サダヲの源は子供時代の変身願望

阿部サダヲは小学生時代、先生に指されると泣いてしまうような子供だったといいます。そんな自分を変えたいという思いからなのか当時から強い変身願望があり、役を通して色々な人になれる俳優を目指したと語っています。

小学生時代に友達の母親から「30になったらいい役者になるよ」と言われていたという阿部サダヲは、友人に芸能界を勧められたことを機に劇団・大人計画のオーディションに参加。自分を強く印象づけようと軍服に白髪という格好で会場に現れ、主宰の松尾スズキを驚かせたのだそう。劇団入りする前から、独特の感性を持っていたようです。

知らない道で迷うのが好きで、よく散歩をするという阿部サダヲ。彼の愛嬌たっぷりな演技には、小さな冒険にワクワクする少年のような心が反映されているように思えます。

また、常に物事を客観的に捉えるよう心がけているともいい、役作りをする上での重要な源になっているようです。

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阿部サダヲの落語がプロレベルと話題に!コロナ感染で舞台降板の危機に?

阿部サダヲの落語がプロを唸らせた!

阿部サダヲは2020年10月期放送のドラマ「恋する母たち」で、落語家の今昔亭丸太郎を演じています。10月23日に放送された第1話では独演会で落語を披露するシーンが放送され、その完成度が素晴らしいと評判になっています。

話し方は落語家そのもので、特にそばをすする仕草は完璧。TBSの公式YouTubeチャンネルに独演会のスペシャル版がアップされるなど、反響の大きさが伺えます。

第1話で阿部サダヲの名演技を観た視聴者は、ツイッターなどのSNSで「このドラマでの優勝は阿部サダヲさん」「阿部サダヲの残像が好きすぎて寝れる気がしない」「ハマり役」などと絶賛。ドラマも終盤に差し掛かり、丸太郎と仲里依紗演じるまりがどんな結末を迎えるのか、丸太郎が毎週放つ名言とあわせて注目が集まります。

阿部サダヲがコロナ感染で舞台降板の危機!?

阿部サダヲは2020年10月8日、PCR検査の結果新型コロナウイルスに感染が判明したと、大人計画を通じて発表。症状は出ていない様子でしたが、2週間の自宅療養をすることになります。

感染の発表時、阿部サダヲは同年10月24日から松尾スズキが脚本と演出を手掛け、長澤まさみが主演するミュージカル「フリムンシスターズ」への出演が決まっていたことから、舞台を降板する可能性もあるのではと心配されました。

同作に出演する他のキャストも検査を受け、全員が陰性であることを確認。稽古場の消毒等を徹底した後、10月13日から稽古が再開され、阿部サダヲも自宅療養中に症状が出ることもなく、初日から舞台に出演しています。

2020年7月に公開された映画「MOTHER マザー」では、長澤まさみ演じる主人公・秋子の内縁の夫、遼役でクズのホストを演じ、今までにない役どころで新たな一面を見せた阿部サダヲ。今後も様々な作品で主演も脇役も縦横無尽にこなし、楽しませてくれるのではないでしょうか。

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