木本武宏の退所理由!事務所がフォローできなかった投資活動の判断ミスとは?

木本武宏の退所理由は投資トラブル?事務所を去る事態に


木本武宏のプロフィール
◆生年月日:1971年5月6日
◆出身:大阪府
◆身長:178cm
◆血液型:A型
◆所属事務所:個人事務所

木本武宏の投資トラブルとは?被害総額5~7億の衝撃!

木本武宏(きもとたけひろ)はお笑いコンビ・TKOのツッコミ担当。2012年頃からは俳優としても活躍しており、2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」や、2019年後期のNHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」といった大作にも出演しています。

そんな木本武宏ですが、 2022年7月19日に「日刊大衆」が投資にまつわるトラブルの存在をスクープ。続けて7月21日に「スポニチアネックス」が、所属事務所の松竹芸能を離れる方向だと報じていました。

これらの記事によると、後輩芸人などから投資資金を集めて運用する人物に託したものの、預けた相手と連絡がつかなくなったというのがトラブルの概要。木本武宏がMCを務めていた関西ローカルの「週末ライブ キモイリ!」は7月23日で放送を終了し、レギュラー出演していたラジオやテレビ番組も、翌月放送回から降板しています。

また、報道時点で警察沙汰にはなっていないものの、集めた投資資金は5億とも7億とも報じられており、事態を重く受け止めた松竹芸能は、木本武宏からの退所の申し出を承諾。木本武宏は2022年7月23日に自身のツイッターで退社を報告し、「近日中に事の経緯を説明させて頂く」と綴りました。

木本武宏はなぜ被害者でもあるのに退所した?

木本武宏は資金を持ち逃げされたような状態で“被害者側”という見方もできます。なぜ、番組降板・事務所退所など、重い判断に至ったのでしょうか。

2022年7月23日公開の「FRIDAY DEGITAL」は芸能界追放の可能性にも触れ、「芸能人が事務所に無断で他人から資金集め」をした点を厳しく批判する、芸能プロ関係者の証言を掲載。ましてやその資金を故意ではないとはいえ失っているため、松竹芸能の信用失墜が懸念されたのではないか、と報じています。

また、退所時点ではトラブルの詳細が明らかにされておらず、投資が架空のものかどうかや、木本武宏が実情をどこまで知っていたかによっては詐欺罪・横領罪などに問われる可能性も。単に投資が失敗した場合や、木本武宏金を預けた人物に騙されていた場合などは罪に問われないものの、出資者から損害賠償請求を起こされる可能性もあります。

松竹芸能は退所申し入れのタイミングで木本武宏から詳細を聞いているはずですから、その内容を総合的に鑑みて許容できないという判断を下したのではないでしょうか。

退所後に窓口となった木本武宏の個人事務所は、投資家2人のうち1人とは解決済みで、連絡がとれない1人に対して法的措置を検討中だという情報を開示。金融商品取引業の登録がない業者だということも、明かしています。

さらに、木本武宏は立て替えて出資者に返金する意思があることも、伝えていました。精査を終えてから、8月中に開くという会見の内容に注目が集まっています。

木本武宏はどんな性格?上下関係に厳しいとのウワサは本当?

木本武宏は先輩気質が強い性格?投資を勧めた背景か

木本武宏は所属していた松竹芸能の中でも「風紀委員」と揶揄されていたほど、礼儀作法に厳しいことで有名です。上下関係への意識も強かったようで、後輩に厳しく指導したエピソードが真偽不明のものも含めて数多く存在しています。

上京した直後には大阪時代にずっと奢り続けていた後輩のお笑いトリオ・安田大サーカスの団長に食事をすべて奢ってもらうことになり、感謝しながらも情けない気持ちだったのだとか。

東京でもブレイクした後にとった行動は、団長に奢ってもらった店で奢り返すというもの。一連のエピソードを披露したグルメ情報のインタビューで、「先輩後輩としてのパワーバランスを元に戻さないとね」と振り返っているほど、上下関係にこだわりを見せています。

しかし、2021年5月に「SPA!」に掲載された対談では、20代のいわゆる「Z世代」が後輩となった頃から態度が軟化してきたと語っていました。

意識が変わったのは、Z世代が「自分の理解を超えている」と感じたため。それまでは「身内が叱るのは親心」だと後輩に厳しく接していたようですが、「今のコには怒ると本気で怖がられる」ため、接し方を変化させたといいます。

俳優業で知り合った和田正人と、吉木りさのキューピッドになろうと動いた話も知られており、面倒見の良さは気質なのでしょう。

投資話に関しても、後輩のために何かしてあげたいという“先輩気質”が要因となったのかもしれません。

木本武宏だけじゃない!なぜかお笑い芸人に多い投資トラブル

木本武宏の件で思い起こされるのが、2018年頃の「若手お笑い芸人仮想通貨ブーム」です。

たむらけんじがブームの火付け役とされていますが、ツイッターで木本武宏のような「仲介」に関しては否定しています。

また、お笑い芸人の投資関連トラブルは多く、2018年に藤崎マーケットのトキが大手取引所の仮想通貨大量流出事件の被害者となり話題に。その後、70%ほどが日本円で戻されるも、全財産を一瞬で失うという恐怖を経験しました。

さらに同年、とろサーモンの久保田があるはずのないビットコインの”実物”を10枚30万円で購入してしまったと告白しています。

木本武宏の投資話も数年前から出回っており、「人に任せる」形をとっていることを知った北野誠は、自身の投資経験から、マネージャーを通じてやめるよう忠告していたのだとか。仲介ではなく各自が自己責任で投資を行っていれば、ここまで話が大きくなることはなかったのでしょう。

WEBで仮想通貨や投資などを学ぶ企画のホストを務めていたほか、一時は数千万円分の仮想通貨を保有していたという木本武宏。それでもトラブルとなってしまったのは、お笑い芸人という安定収入が続くとは限らない職業への不安もあるかもしれません。

今後は別の苦い経験を持つ相方・木下隆行とイチから頑張ってほしいですね。

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