武藤篤司は現役高校生社長!15歳で起業した天才経営者

弱冠15歳で起業してしまった、天才経営者をご存知でしょうか?

武藤篤司は2018年現在で18歳。なんと現役高校生の立場で早々に自分の進む道を見つけて起業に踏み切ったという、圧倒的な行動力の持ち主です。

一体、どんな業種で起業をしたのか?決意するきっかけは何だったのか、そこに不安や葛藤はなかったのか?

武藤篤司という人間のパーソナルな部分に踏み込みながら、起業にまつわる悲喜こもごもを詳しく紹介します。

現役高校生社長!なんと15歳で起業

武藤篤司は、2018年現在で18歳。15歳の誕生日に起業し、現役高校生の代表取締役となりました。海外ではそこまで珍しい事例ではないかもしれませんが、現代の日本において学生時代から起業を志すのは、そうそうないケースですね。

「現役高校生社長」となった武藤篤司が設立したのは、主に商品PR用の動画作成やアプリ制作などを中心に行う会社「Creative Fantasy Productions(株式会社クリエイティブファンタジープロダクションズ)」。なぜ、動画・デザイン制作が中心の会社を作ろうと思い至ったのか?それは、彼が小学2年生だった頃にルーツがあります。

ひょんなきっかけでイラストレーターを使用するようになり、そこからあれよあれよという間に動画制作・デザインに興味を持った武藤篤司。動画・デザインの基礎は、なんとすべて独学で学んだそうです。通常の環境では、「たまたまイラストレーターを触る」ということはなかなか起こり得ません。おそらく、引き合う不思議な力が作用したのでしょう。

その後、インターネットに動画を投稿するようになり、いわゆるYouTuberになった武藤篤司は、ますますその魅力に取り憑かれていきました。実は、不登校でもあった武藤篤司。日本の義務教育制度にどうしても馴染むことができなかったといいます。たまるフラストレーションをすべて、ものづくりへの原動力に変換していたのでしょうか。

動画制作・デザインの道が武藤篤司を惹きつけた理由

「自分のやりたいことは、動画・デザインの道だ」と、この年齢で早々に決めた武藤篤司。深く濃い決意の念が漂ってくるようです。

世を席巻しているフリマアプリ「メルカリ」の子会社へインターンをしたり、イギリスの高校へ通うなどして、コツコツと着実に力を磨いていきました。わざわざイギリスの学校を選択した理由は、日本とは違った教育環境に身を置き、実際に体感することで「日本の教育にも活かしていきたい」気持ちがあったからだといいます。

とても謙虚に周囲と交流する、根っからの誠実な人柄がじわじわと評判を読んでいる武藤篤司。会社の経営者たる人物は、若い頃から人間性が完成しているのかもしれません。彼が立ち上げた会社「Creative Fantasy Productions」は、理念として「映像制作であなたの素晴らしい世界観の“Dress Up”を、お手伝いをします」という文言を掲げています。なぜ、武藤篤司は映像・デザイン制作に惹かれ、会社設立にまで踏み切ったのでしょうか?

小学2年生、8歳の頃に初めてイラストレーターに触れた武藤篤司。きっかけは、学級新聞を作成する係に選ばれたこと。先述したひょんなきっかけとは、これでした。他のクラスと同じように、手書きで作るのはつまらないと、専門のデザインソフトを駆使して新聞を作り上げる作業に、時間を忘れてのめり込んだのが原体験でした。

その後、不登校になってしまった彼ですが、学校に行かずひたすら動画制作・ネット投稿に傾倒する様子を咎める大人はいませんでした。「こうあるべき」という世間の常識を押し付けられることなくここまで来られたことは、武藤篤司にとって幸運だったと言わざるを得ないかもしれません。

慶應義塾大学に入学、株式会社マネーフォワード入社!ますます進化する武藤篤司

「デザインを通じて、人々の生活をよくしたい」という理念の元、会社を設立し、企業PRのための動画作成・アプリ制作に奔走する武藤篤司。2018年の7月には再度「株式会社メルカリ」へ入社し直し、なんと慶應義塾大学に入学、その後「株式会社マネーフォワード」へ入社するなど、目まぐるしい1年となったようです。

自身の会社を設立した後も、その謙虚な物腰ゆえに「自分の力を過信すること」は一切なかった武藤篤司。自分のやり方に自信を持ち突き進む姿勢と、他社の美点を吸収して仕事に活かす気概の両方を忘れることはありませんでした。株式会社メルカリをはじめ、アプリ開発の会社へインターンとして通い続けたことからも、その姿勢の一端がうかがえるはずです。

会社を経営する傍ら、別組織の一員として働き学びを深めていく中で、「やはり、今の自分に足りないものは勉強だ」と気付いた彼は、自ら慶應義塾大学に入学を決心します。

起業したことがゴールではない。

自分の熱量を投入したい事業、それをただひたすら大きくするためだけに奔走するのは本末転倒。弱冠15歳の時点で、彼の中では言語化できていたのでしょう。自らの成長と鍛錬こそが、世の中へ放流する価値へと直結することを。

デザインで、人々の生活をよくする。武藤篤司がこれからどんな学びを得て、それをどう具現化していくのか、才能あふれる若き経営者の手腕に注目です。

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