大坂なおみは日本語ではなく英語環境で育ったハーフ!国籍は?年収や世界ランキングがすごい!

大坂なおみは日本語ではなく英語環境で育ったハーフのテニス選手!国籍やプロフィールは?


大坂なおみのプロフィール
◆生年月日:1997年10月16日
◆出身:大阪府
◆身長・体重:180cm・75kg
◆血液型:非公表
◆世界ランキング自己最高記録:1位

大坂なおみは3歳でアメリカに移住!英語の方が得意だけど日本語も上達!

大坂なおみ(おおさかなおみ)は、ハイチ共和国出身の父と日本人の母の間に生まれたハーフのテニス選手です。1997年に大阪府で生まれ、3歳の時に一家でアメリカに移住した大坂なおみは、父の指導を受け、テニスの腕を磨きました。ほとんどの時間をアメリカで過ごしているため、大坂なおみは日本語があまり得意ではないといいます。

記者団から日本語で質問されても、早過ぎると聞き取れないこともあるそうで、自分の気持ちなどを細かく伝えたいときには英語がメインです。

そんな大坂なおみが、目標に掲げていたのは日本語をマスターすること。ハードな練習の合間を縫って、日夜、日本語の勉強に励んだ成果が実り、今ではファンに向けて日本語でメッセージを送ることもあります。

大坂なおみの国籍やプロフィール!憧れの選手セリーナ・ウィリアムズに勝利

大坂なおみは日本とアメリカの二重国籍を持っていましたが、日本の法律では22歳以降、二重国籍は認められていません。そのため、22歳の時に日本国籍を選択しています。

身長180cmという恵まれた体格と、褐色の健康的な肌色からは、一見すると日本人ではないような印象を持たれがちですが、大坂なおみは現在、日本のプロテニスプレイヤーとして世界で戦っています。和製セリーナ・ウィリアムズと呼び声の高い大坂なおみですが、本人が憧れている選手もセリーナ・ウィリアムズなのだとか。

2018年9月に全米オープンでセリーナ・ウィリアムズを相手に勝利し、優勝を飾った大坂なおみは「セリーナと闘うことは、ずっと私の夢でした」と涙。対戦相手だったセリーナ・ウィリアムズが、ブーイングをやめるように観客に呼びかけ「なおみ、おめでとう」と祝福すると、拍手が広がっていました。

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大坂なおみの父や母はどんな人?テニス選手だった姉との仲は?年収や世界ランキングがすごい!

大坂なおみはハーフ!両親はどんな人?父はテニス未経験で指導!

大坂なおみの母親は北海道根室市出身の日本人で、大坂という苗字は母親のものです。父は、ハイチ共和国ポルトープランス出身で、アメリカのニューヨーク市立大学で学んだ後、13年間日本に住んでいたハイチ系アメリカ人です。

大坂なおみの両親は札幌市で出会い、大阪に引っ越して暮らしていました。大阪で父親は大手語学学校の英語講師の職に就いていましたが、2001年に家族でアメリカへ引っ越しています。

幼い大坂なおみにテニスラケットを与え、プロテニスプレイヤーにまで育て上げた父はなんと、テニスの経験は特になかったのだとか。大坂なおみの父は、娘にスポーツをさせたいと思い、バスケットボールかテニスで悩んだ末、個人戦のテニスのほうが成長に良いと判断。テニスの教本やビデオを観て、独学で得た知識で指導しました。

そのため、大坂なおみのテニスの練習は、近所の公園や公営のコートというごく庶民的な場所で行われてきました。日本に居住していた幼少期には、ふすまを倒してネット代わりに使用して、テニスの練習をしていたこともあったのだそう。

独学で2人の娘をプロテニスプレイヤーに育て上げた大坂なおみの父は、才能を伸ばす天才であるといえそうです。

大坂なおみの姉もテニス選手だった!姉妹仲は?

大坂なおみには1歳年上の姉、大坂まりがおり、姉もまたプロテニスプレイヤーとして活動していましたが、2021年3月に大坂まりは自身のインスタで、プロテニスプレイヤーからは引退していると告白しています。

2021年7月に「Number Web」に掲載された内容によると、大坂なおみは姉のことを「ライバルであり、親友」と定義しています。姉はそんな妹のことを「何事においても成功を手にするために情熱を燃やし全力を尽くす人」と評し、「もちろん、わたしにとっては、妹であり親友でもあります」と表現しています。

姉妹の共通の趣味はアニメや漫画。少女漫画雑誌「なかよし」2021年2月号より連載されている大坂なおみを主人公にした漫画「アンライバルド NAOMI天下一」の監修を務めているのは、大坂まりです。

2人の言葉や行動から、お互いにテニスという競技と向き合って切磋琢磨して成長してきた、大切な存在であることが分かります。

大坂なおみの年収がすごい!戦績や世界ランキングは?

今や世界的に有名なプロテニスプレイヤーとして活躍している大坂なおみですが、その年収や戦績が気になる人も多いのではないでしょうか。

大坂なおみは2013年からプロとして活躍していますが、2016年9月の東レ・パンパシフィック・オープンでの準優勝で、それまで95位だったランキングが46位に急上昇。日本人初の最優秀新人賞を受賞しています。

2018年のBNPパリバ・オープンでツアー初優勝。2019年は全豪オープンを制し、4大大会の連続優勝を飾ります。アジア選手初の女子テニスシングルスの世界ランキング1位を記録しました。

気になる賞金ですが、2019年の全豪オープンでは優勝賞金410万豪ドル、日本円に換算して約3億2千万円を手にしています。

2021年6月の時点で、世界ランキング2位の大坂なおみ。2020年の年収は約41億円、2021年の年収は約66億円だとアメリカの経済紙「フォーブス」が報じています。

2021年のアスリート長者番付では、12位になるとされています。収入のうち約61億円は、スポンサーによる広告収入とのことです。大坂なおみは一般人では考えられないほどの年収を稼いでいます。

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大坂なおみがうつに悩まされていたことを告白!東京オリンピック決勝進出は叶わず

大阪なおみが会見拒否、メンタルヘルスと向き合う現状を告白

大坂なおみは2021年5月に自身のツイッターにて「これまで何度もアスリートの心の健康状態が無視されていると感じていた。何度も同じような質問をされ、疑念を抱く質問も多く、自分を疑うような人の前で話せない」とつぶやき、同月30日に開幕した全仏オープンの記者会見に応じない意向を示していました。

そこで、グランドスラム委員会は大坂なおみに約165万円の罰金を科すと通告し議論が巻き起こりました。大坂なおみの言動に対して理解を示した選手も多かったものの、過去に例のない会見拒否は世界的に大きな注目を浴びました。

2021年5月に大坂なおみはツイッターで「私は2018年の全米オープン以降、長い間うつに悩まされ、その対処に本当に苦労してきました」と告白しており、グランドスラム大会主催者に謝罪の手紙を書いたことも明かしています。

海外では試合中に観客からブーイングされたり、大きな声で批評を浴びたりすることも珍しくありません。大坂なおみはこれまでテニスコートで厳しい視線や声に耐えて戦い続けきた1人の戦士と言えるのかもしれません。

大坂なおみ、東京オリンピックへ!ドキュメンタリーも配信

2021年7月16日よりNetflixにてドキュメンタリーシリーズ「大坂なおみ」が配信され、世界で活躍するトップアスリートとしての姿に加え、ファッションアイコンとしても活躍する様子や、幼少期の映像、家族と過ごすリラックスした様子などが放映されました。

世界中の人々の関心を集めている大坂なおみは、2021年7月23日に開催された東京オリンピックに日本代表として参加しました。開会式では大坂なおみが聖火台に点灯し、日本人アスリートの代表として世界中のメディアから注目されました。

しかし東京オリンピックでの戦績はふるわず、2021年7月27日に行われた女子シングルス3回戦で世界ランキング42位のマルケタ・ボンドロウソバに敗れ、ベスト8入りを逃してしまいました。

大坂なおみは「今はとても悔しい気持ちですが、これからもテニスプレーヤーとして頑張っていきます」とコメント。悔しさをばねに、今後の試合で力を発揮していくことでしょう。

世界のトップテニスプレイヤーとして活躍する大坂なおみ。東京オリンピックでは大きな功績を残せなかったものの、その活躍を見守り、彼女の言動に励まされているファンは世界中にいます。これからも日本代表として世界のステージで雄姿を見せ続けてほしいものです。

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