俵万智が結婚せずシングルマザーを選んだ理由!息子の現在は?

俵万智が結婚せずシングルマザーを選んだ理由!息子の現在は?


俵万智のプロフィール
◆職業:歌人
◆生年月日:1962年12月31日
◆出身:大阪府
◆代表作:サラダ記念日(1987年)

俵万智は未婚の母、シングルマザーだった!

俵万智(たわらまち)は、歌人、エッセイストとして活躍しています。「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」、この短歌に代表されるように、俵万智は従来の短歌の概念を覆すカジュアルな言葉選びで、若い世代の心をつかみました。1987年5月に発表した初歌集「サラダ記念日」は歌集としては、異例のベストセラーとなり、俵万智は一躍時の人に。一世を風靡した俵万智ですが、実はシングルマザーです。

しかし、俵万智に結婚歴はありません。すなわち、俵万智は未婚の母。俵万智の子は、既婚者との間に授かった子供なのではないかと推測させるような記述がその著書にあるものの、事実は明らかではありません。

俵万智がシングルマザーを選んだ理由!その理由は著書の中に?

俵万智は2003年、自身が40歳の時に息子を生んでいます。息子の父親について、公にはされていませんが、そのあたりの心境であろう内容が2006年9月に出版された俵万智の自伝的小説「トリアングル」に描かれています。

小説の中では主人公が、これまでの人生で出会った男性3人との関係を中心に描かれており、出版された当時は話題になりました。読者からは「具体的でかつリアリティのある妻子ある男性との恋愛生活。これはまさに作者の現状なのでは?」というコメントも飛び出すほど、現実味が溢れた小説です。

小説内に登場する3人の男性のうち1人が息子の父親ではないかという説もありましたが、本人はそれについては何もコメントをしていません。あくまで小説であり、どこまでがフィクションでどこまでが事実かは不明ですが、俵万智の心情に近づくことのできる1冊といえるでしょう。

俵万智は、拠点を仙台に移して自身の両親の助けを借りつつ、シングルマザーとして子育てをしていました。しかし2011年の震災後は、沖縄の石垣島へ息子とともに移住。2016年4月からは息子と2人で宮崎市で暮らしています。

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俵万智の息子、幼少期から名言連発!母譲りの感性

俵万智の息子、幼少期から名言連発!母譲りの感性

幼少期には「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」などの名言で母を驚かせたという俵万智の息子。現在はどんな生活をしているのでしょうか。俵万智の息子とのエピソードはたまにツイッターに公開されていますが、多くが微笑ましい母子の会話です。俵万智を母に持つ息子だけあり、言葉選びにこだわりがある様子がうかがえます。

俵万智が毎日息子のランチを作っていたら、誉め言葉がマンネリ化しないよう「カフェ飯か!俺にはもったいないクオリティだな!」と母への感謝の気持ちの伝え方を工夫していたという話もありました。ほかにもアスパラガスは茹でるよりも焼く方が美味しいことに気がついた息子が「焼きパラガス」と命名するなど、俵万智という母親の影響を多分に受けているのが垣間見えます。

レストランで「お1人様につき1オーダーを頂いております」という表示を見た息子が「かつ丼とキツネうどんにしたいんだけど、ダメかな?」といったというエピソードもあり、食べ盛りで元気、そして素直な息子像が浮かび上がります。息子も思春期ということで投稿の頻度は少なくなっていますが、母子仲良く暮らしているのでしょう。

俵万智は自身の作品で、何度もブームを巻き起こしてきた!

俵万智は1985年に早稲田大学第一文学部を卒業すると、神奈川県立橋本高等学校の国語教師として働きはじめました。高校教師をしながら短歌を書いていましたが、その新しい感性で、歌壇を騒がせる存在となっていきます。そして、1987年の「サラダ記念日」は280万部のベストセラーに。特に20代の瑞々しい感性でつづられるさわやかな恋の歌に、共感が集まりました。1989年には、教師の職を辞し、俵万智は、歌人として生きていくことを決断します。

そして1997年に発売された俵万智の第三歌集「チョコレート革命」で「不倫」をテーマに詠って2回目のブームが巻き起こります。それまでの俵万智といえば、初々しくさわやかな恋愛や、ささやかな日々の出来事を描く「サラダ記念日」の印象が強かっただけに、世間に衝撃を与えました。「チョコレート革命」の中で詠われる生々しい描写は、それまでの俵万智のイメージをひっくり返す内容ばかり。しかし、その優れた表現でこの歌集が話題となると同時に、歌人・俵万智は、本当に「不倫」しているのか?と噂になりました。

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俵万智はツイッターでも読者と自然に交流

俵万智は2019年6月より西日本新聞にて、自身がセレクトした一首と作者との思い出を語る「俵万智の一首一会」という連載を隔月で担当しています。過去の連載内容はすべてブログnoteにて閲覧可能です。

西日本新聞を購読していなくても、こうして自身の連載を無料でブログに配信しているあたり、読者への優しさと伝えたいという想いが表れています。俵万智に直接コメントできるということで「夢のようです」と喜んでいる読者もいました。

俵万智はツイッターに投稿することも多く、フォロワーがコメントを残すと、さりげない返事を返していることもあります。有名な歌人でありながら、フォロワーとも自然に交流し、有名人であることを感じさせない、その飾らない性格が垣間見える場です。

俵万智は「牧水の恋」で第29回宮日出版大賞特別大賞を受賞!これからの活躍は!?

俵万智は2019年に「牧水の恋」で第29回宮日出版大賞特別大賞を受賞しました。「牧水の恋」では俵万智なりの視点で歌人・若山牧水の恋の歌を解釈、恋の絶頂から疑惑、別れまでの間に詠まれた歌を通して若山牧水の生き方を分析した評伝文学となっています。

「(俵万智の)文章は評伝でも相変わらず親しみやすい」といったコメントもあり、読者からも好評なようです。これからも歌人・俵万智ならではの視点で歌や様々な文学作品で読者を楽しませてくれるでしょう。

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