峯村リエはNHK朝ドラ「まれ」のあの女優!「民王」で高橋一生を食う存在感!

峯村リエはNHK朝ドラ「まれ」のあの女優!「民王」で高橋一生を食う存在感!出典:http://talent.yahoo.co.jp

峯村リエはNHK朝ドラ「まれ」のあの女優!「民王」で高橋一生を食う存在感!

峯村リエはNHK朝ドラ「まれ」に美容師の母親役で出ていた!

峯村リエという女優、皆さんはご存じでしょうか?現在放映されている大河ドラマ「真田丸」の中で、竹内結子演じる茶々を監視でもするかのような目つきで、しかし表情ひとつ変えず付き従う茶々の乳母、大蔵卿局を演じているのが、峯村リエその人です。峯村リエは、2015年のNHK連続TV小説第92シリーズ「まれ」でも、ちょっとした役ながら出演して、その存在感をアピールしていました。

演じた役は、主人公の希が開いたお菓子屋に、弟子入りを志願してきたパティシエ志望の沙耶を連れ戻そうとする美容師の母親役。第135週、鋭い剣幕で、沙耶役の飯豊まりえに「帰ってこい!」と詰め寄った長身の女性こそが峯村リエです。ほんの少しの出演でありながら、強い印象を残した峯村リエ。もちろんこの役だけに留まらず、峯村リエは、さまざまな映画やドラマに出演する、キャリア豊富な個性派女優です。所属事務所はシス・カンパニーで、本来は異才ケラリーノ・サンドロビッチが率いるナイロン100℃という劇団の女優である峯村リエは、奇抜なコメディを得意としています。ナイロン100℃で磨かれた演技が素地となって、強烈な存在感を生んでいるようです。

峯村リエは演技力で「民王」高橋一生を食う存在感を発揮!

峯村リエが2015年度に見せた存在感は、何もNHKの朝ドラ「まれ」だけではありません。民放ドラマでもしっかりと仕事をしていました。2015年の池井戸潤原作のテレビ朝日系ドラマ「民王」、ここでは、首相夫人役を好演している峯村リエ。夫との冷え切った仲から息子を溺愛し、世間に浮気をばらされたくなければ一億円出せと、首相である夫に迫る役どころを、持ち前の表情豊かな演技で表現しました。

ドラマ「民王」では、秘書貝原の役を務めた高橋一生がブレイクしましたが、峯村リエは、高橋一生に比べて、毎回そこまでセリフが多いわけではないのに、画面に映って演技をするだけ……例えば般若の仮面を被って薙刀を構える短いシーンで、その場の雰囲気を変えるほどの存在感を発揮。これこそ、劇団ナイロン100℃のコメディで作り上げられた基礎がものをいったと考えて良いでしょう。

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峯村リエの結婚、経歴は?「池袋ウエストゲートパーク」の役どころは?

峯村リエの結婚、経歴は?

峯村リエは、1964年3月24日生まれの現在52歳。年齢的には、峯村リエが結婚しているかどうかも気になるところですね。峯村リエのプロフィールには、既婚者か否かの情報は書かれていませんので、神ならざる身の我々としては、峯村リエは未婚であると推測するしかなさそうです。東京都出身の峯村リエの身長は174cmと、この年代の女性にしてはかなり大柄。1980年代の後半に、当時、音楽バンド「有頂天」のボーカルだったケラリーノ・サンドロビッチが旗揚げした劇団健康に、同劇団所属の女優犬山犬子経由で出入りしていた峯村リエ。

後に、劇団健康が、現在のナイロン100℃に発展してからは、同劇団の女優として数々の舞台に参加するようになります。2000年代の始まり頃からはテレビドラマにも進出するようになった峯村リエが、特に頭角を表し始めたのは、堤幸彦監督の「ケイゾク」への参加からでした。以後、堤作品には幾度となく出演する常連となっていることからも峯村リエの演技の評価が高いことがうかがえます。

峯村リエ「池袋ウエストゲートパーク」の役どころは?

峯村リエは、2000年代の初頭に、気鋭の若手演出家であった堤幸彦が関わった作品に多数出演していました。初期の堤幸彦作品はメディアミックスものが多く、コミックスや小説をドラマ化したものが多かったのですが、その中でも人気を博したのが「池袋ウエストゲートパーク」です。

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実は、「池袋ウエストゲートパーク」の「スープの回」と呼ばれる特別編に、峯村リエが出演していました。出演タイミングは、ドラマ開始から9分39秒、ストーリーのメインキャラの1人であるタカシの子を産んだ彼女2号として、かなりケバケバのメイクに、革ジャンボンテージ衣装と、金髪のカツラ姿で、赤ん坊を抱えたまま現れてきます。

今から見直すと「あー!」と声を上げてしまうほど分かりにくいのですが、分かる人には分かる存在感を醸し出している峯村リエ。この頃30代半ばだった峯村リエですが、登場するだけで強烈な印象をドラマの中に叩き込む才能は、すでに見事に発揮されていました。

峯村リエ「真田丸」大蔵卿局でブレイク!2016年は躍進の年!!

峯村リエの今後をうらなう上で、今最も重要視しなければならないのは、人気絶賛放映中のNHK大河ドラマ「真田丸」での、クセになる大蔵卿局の演技です。試しに「大蔵卿局」でツイッターの検索をしてみると、その感想は、「大蔵卿局のアク強すぎる」というものから、「いい仕事している」というものまで幅広くも、おおむね好意的なもの。中には、ファンアートとして、大蔵卿局の似顔絵を描くイラストレーターまで現れる始末です。

史実の大蔵卿局は、大阪城の戦いまで存命して徳川方と対立するので、峯村リエの「真田丸」での人気は落ちることなく、最終回あたりまで登場が続くと考えることができるでしょう。また、峯村リエ本人のツイッターでは、つい先日亡くなった国内最高齢の象「はなこ」の死に関し、5月27日のツイッターで、「1994年のナイロン100℃公演「1979」のパンフレットに描いた四コマ漫画。中川いさみ特別賞をもらったのだ!」という発言とともに、当時のイラストが掲載され、四コマとはいえ、アーティスティックな才能を披露しています。

ナイロン100℃という隠れた実力派集団で培われた、峯村リエの表現者としての才能は、ダイレクトに視聴者の意見を反映するSNSの力も借りて、遅咲きながら、ようやく世間の注目を広く浴び始めました。2016年は、峯村リエの快進撃を飾る年になりそうです。

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