サニブラウン・アブデル・ハキームが日本人初の金メダリストとして期待されている理由と現在をご紹介!

サニブラウン・アブデル・ハキームは現在アメリカの超名門フロリダ大学に進学していた!?フロリダ大学に進学した理由とは!?

サニブラウン・アブデル・ハキーム、日本期待の陸上選手が選んだ進学先はアメリカのフロリダ大学! 

サニブラウン・アブデル・ハキームは男子陸上競技界の短距離走で活躍する、日本期待のトップアスリートです。

高校1年生で100m10秒台を記録。16歳にして世界陸上競技選手権大会の日本代表に選出され、高校卒業後の進路が注目されたサニブラウン・アブデル・ハキームが進学先に選んだのは、アメリカのフロリダ大学でした。

サニブラウン・アブデル・ハキーム、フロリダ大学への進学を決めた理由は陸上以外のことだった? 

サニブラウン・アブデル・ハキームがフロリダ大学への進学を決めた理由は陸上選手としてだけでなく、スポーツマネージメントなどのビジネスにも興味があったことが大きな決め手となったそうです。

スポーツの名門校として名高いフロリダ大学は、アメフト、バスケット、水泳などにおいて強豪校として知られており、サニブラウン・アブデル・ハキームが関わる陸上競技でも、リオ・オリンピックでOBも含め30人が出場しています。

サニブラウン・アブデル・ハキームの母親も陸上経験者だった!?サニブラウンの詳しいプロフィールや経歴をご紹介!

サニブラウン・アブデル・ハキーム陸上選手を選んだのは母親の影響?

サニブラウン・アブデル・ハキームは1999年3月6日、ガーナ人の父親と日本人の母親の元に生まれました。プロサッカー選手だった父親の影響で、幼い頃からサッカーをしていたそうです。ポジションはフォワードだったといいますから、当時から俊足が認められていたのでしょう。

しかし小学校3年生の頃、サニブラウン・アブデル・ハキームは陸上競技へ転向します。ハードルでインターハイに出場した元陸上選手の母親に「チーム競技には向いていない」と陸上を勧められたのが転向を決めた理由でした。

サニブラウン・アブデル・ハキーム、世界ユースで快挙達成!

小学校3年生で陸上を始めたサニブラウン・アブデル・ハキームは、2014年に高校1年生で出場した「第69回国民体育大会」の100mで10秒45という記録を収め、優勝を飾りました。そして2015年7月にコロンビアで行われた「世界ユース陸上競技選手権大会」では100mと200mで大会記録を更新。一からフォームを矯正したトレーニングが実を結び、日本人選手初となる2冠の快挙を達成しています。

サニブラウン・アブデル・ハキームが新記録をマークするまで、同大会の200m記録保持者はウサイン・ボルトでした。加えて200mのタイムは日本高校新記録でもあり、桐生祥秀の持つ記録を塗り替えての優勝でした。この功績が認められ、サニブラウン・アブデル・ハキームは同年に国際陸上競技連盟が主催する「IAAF World Athletes of the Year for 2015」で、その年に活躍した新人に贈られる「RISING STAR AWARD」(新人賞)を受賞。翌2016年、フロリダ大学へ2017年の秋から進学することを発表しました。

2016年のリロデジャネイロオリンピックでは、世界ユースでの快挙によりサニブラウン・アブデル・ハキームが代表に選ばれるのではと言われていました。しかし、故障により代表選考会を兼ねた「第100回日本陸上競技選手権大会」を欠場し、掴みかけた五輪代表の切符を逃しています。

翌2017年、大学進学に伴いフロリダに練習拠点も移したサニブラウン・アブデル・ハキームは、同年6月の「第101回日本陸上競技選手権大会」100mで自己ベストを更新する10秒05で優勝。200mでも自己ベストの20秒32で優勝し2冠を達成。前年欠場の悔しさを晴らしています。同大会での短距離2冠は14年ぶりで、北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストの末續慎吾以来の快挙でした。

サニブラウン・アブデル・ハキーム東京オリンピックで日本初の快挙達成なるか?!

20歳を迎えたばかりのサニブラウン・アブデル・ハキームは、2020年に開催を控える東京オリンピックで期待のメダル候補として注目されています。

日本人が陸上競技でメダルを獲得するのは、至難の業と言われてきました。特に難しいとされていたのが短距離走でしたが、近年は4×100mリレーで北京オリンピック銀メダル、2017年世界陸上でも銅メダルに輝き、強豪国と肩を並べられるまでにレベルアップしています。とはいえ個人種目で日本人が表彰台に上がったことはなく、サニブラウン・アブデル・ハキームが出場を予定している100m、200mでメダルを獲得すれば、日本人初の快挙となります。

2017年8月にロンドンのオリンピック・スタジアムで行われた「世界陸上競技選手権大会」の200m決勝に18歳5ヶ月で進出。ウサイン・ボルトの持つ史上最年少記録を塗り替えたサニブラウン・アブデル・ハキームは、世界的にも東京オリンピックの有力メダル候補として名前が挙がっています。2018年6月の日本選手権は故障により欠場しましたが、翌2019年2月23日にアーカンソー州フェイエットビルで行われた室内競技会では60mに出場して決勝まで進み、6秒60で2位に入る好記録で故障からの回復ぶりをアピールしました。

188cm、78kgと体格にも恵まれたサニブラウン・アブデル・ハキームは、今後のトレーニングでまだまだ記録更新を望めるポテンシャルを秘めています。目標はウサイン・ボルトの持つ前人未踏の世界記録(100m9秒58、200m19秒19)を破ることだといいますが、ピッチを改善すれば9秒台を出せる選手と言われているだけに、自国開催となる東京オリンピックで脅威の走りが見られるのも夢ではありません。

2015年の世界ユースで「ボルトの記録を破った男」として陸上界にその名を広めたサニブラウン・アブデル・ハキーム。五輪の舞台で再び「ライトニング・ボルト」を超えることができるのか、期待を込めて応援したいものですね。

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