山田真歩に離婚説が流れた理由とは?ドラマ「トットちゃん」向田邦子役が激似だった

山田真歩に離婚説が流れた理由とは?イラストレーター兼業?

山田真歩に離婚説が流れた理由とは?

NHKの朝ドラ「花子とアン」の毒舌小説家・宇田川満代を熱演して話題となった個性派女優の山田真歩は、私生活では、同作の撮影中だった2014年春に、30代の一般男性と結婚しました。劇中では離婚する役どころでしたが、リアルでは新婚さんだったことになります。

公私ともに順調だったはずの山田真歩ですが、なぜかネットで囁かれているのが「離婚説」です。その原因は、週刊誌が報じた「鈴木砂羽の10歳年下夫・吉川純広がW不倫している」という内容の記事にありました。報道によると、不倫相手の名前こそ出ていませんでしたが、ドラマ「花子とアン」に出演していたアラサー女優で、浮気相手も最近結婚したためW不倫状態になっていたとか。

これにより、鈴木砂羽の夫の不倫相手が山田真歩ではないか?と言われていたようです。確かに条件には当てはまりますが、この件に関して山田真歩は一切発言しておらず、離婚もしていません。

山田真歩はイラストレーター兼業?映画「「SRサイタマノラッパー」が転機に

山田真歩は、大学の教育学部に在籍し、両親と同じ教師になることを目指していました。しかし、隣接する大学の演技サークルで演劇にハマったことから、大学卒業後は、演劇の道に進むため、劇団東京乾電池の俳優養成所の研究生になります。その後、夢を追う生活に耐えられず、一度は小さな出版社に就職しましたが、自信作を批判されても傷ついていない自分の強さに気が付き、演劇の道に戻ることを決意。

そんな山田真歩に訪れた転機が、大学時代の演劇サークル仲間に誘われて主演した、自主製作映画「人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女」でした。その作品を見た映画監督の入江裕に気に入られた山田真歩は、映画「SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム」で主人公のアユム役に抜擢されます。

同年には、安藤さくらら演技派俳優が多く所属する「ユニマテ」に所属。新人とは思えないほど堂々としている山田真歩の演技は、大人計画所属の平岩紙や、数々の話題作に出演中の江口のりこのようなポジションで、多くの映画やドラマで重宝されるようになっていきました。

そんな山田真歩は、女優だけでなく、イラストレーターとしての顔も持ち合わせているようです。山田真歩のブログ「楽しくもあり楽しくもなし」には、彼女が描いたイラストや4コマ漫画が多数掲載されています。独特で何とも味のあるイラストは、クセになること必至。気になる方は一度ブログを見てみてください。

山田真歩のドラマ「トットちゃん」向田邦子役が激似だった!「ヒメアノ~ル」「コウノドリ」で演じた役は?

山田真歩のドラマ「トットちゃん」向田邦子役が激似だった!

山田真歩は、2017年に放送されたテレビドラマ「トットちゃん」で、飛行機事故で亡くなった人気脚本家の向田邦子役を演じています。「トットちゃん」は、清野菜名と松下奈緒のダブル主演で、原作者でもある黒柳徹子の半生とその家族を描いた物語。黒柳徹子が大人になってから出会う人たちの中には、実在する有名芸能人も多く描かれており、その中の1人が向田邦子でした。

森繁久彌を近藤真彦、沢村貞子を浅野ゆう子などが演じた中、山田真歩が演じた向田邦子は、ややツンとした雰囲気が本人かと見間違うほどそっくり!セリフ回しだけでなく、細かな仕草まで忠実に再現しようとした山田真歩のこだわりが生かされた結果だと言えるでしょう。実在するモデルがいる役を演じることは難しいはずですが、当て書きのように役にピッタリはまった山田真歩は、「クオリティが高い」と、主人公をしのぐほどの存在感を見せました。

山田真歩が「ヒメアノ~ル」「コウノドリ」で演じた役は?カメレオン女優の本領を発揮!

主演した森田剛の狂気的な演技が話題になった映画「ヒメアノ~ル」で、山田真歩は、主人公のサイコキラーを殺害しようと婚約者に提案し、逆に殺されてしまうホテル経営者の娘を演じています。山田真歩が火を付けられて殺されるシーンの壮絶さは、周りから「鬼畜!」とまで言われた監督自身、撮影を通して「一番大変だった」と振り返っているほど。アクションも多く、何度も同じところを殴られて、泣きそうになりながらも必死に耐えたそうです。

また、ドラマ「コウノドリ」では、何度医師に注意されても喫煙が辞められない、おかっぱ頭の妊婦を、本当に妊娠しているかのように自然に演じました。どちらの作品も脇役での出演でしたが、物語のキーパーソンになることが多い山田真歩。印象に残る演技で作品の質を高めることに貢献しているだけでなく、演じる役の幅の広さからは、「カメレオン女優」とも呼ばれています。

山田真歩が映画「君が君で君だ」に出演!オファーが止まらない!

2018年7月公開の映画「君が君で君だ」に、山田真歩が出演しています。「君が君で君だ」は、主演の池松壮亮が、尾崎豊になりきった男を演じることで話題を集めている映画です。その他にも、満島真之介と大倉孝二が、それぞれブラッド・ピットと坂本龍馬になりきる男という役どころで出演します。

映画「君が君で君だ」は、自分を捨て、好きな女性が憧れている人物になりきって、10年間も彼女を見守ってきた3人の男性の愛の結末を描いた物語。新たなキャストとして、山田真歩の他にも、ヒロインのソン(キム・コッピ)のダメ彼氏・宗太役を演じる高杉真宙や中村映里子、特別出演する光石研の名前も明らかにされています。

映画「君が君で君だ」で山田真歩がどのような役を演じているのかは明かされていませんが、男3人の純愛が炸裂する本作でも、インパクトのある演技で観客を楽しませてくれることでしょう。その他にも、映画「富美子の足」や「愛の病」「ピンカートンに会いにいく」の3作がすでに公開され、「菊とギロチン」の公開も控えている山田真歩。

さまざまな監督たちからのオファーが途切れないことが、実力の証しと言えます。どのような役柄にも染まれる山田真歩は、今後の日本映画界になくてはならない演技派女優に成長することは間違いありません。これからも名前の由来通り、演劇の道を「まっすぐ歩んで」いってほしいです。

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