山田裕貴は父を演技で超えた?ドラマ出演数がハンパないカメレオン俳優の目標は目立たないこと…!?

山田裕貴の父は元プロ野球選手!俳優になったきっかけは?


山田裕貴のプロフィール
◆生年月日:1990年9月18日
◆出身:愛知県
◆身長:178cm
◆血液型:O型
◆所属事務所:ワタナベエンターテインメント

山田裕貴の父親は元プロ野球選手!?

戦隊ドラマ、朝ドラと若手俳優の登竜門をくぐり、ブレイク真っ只中の山田裕貴(やまだゆうき)。観る作品によってガラリと色が変わる演技に、多くの人が魅了されています。

そんな山田裕貴の父親は、中日ドラゴンズや広島東洋カープで内野手として活躍した元プロ野球選手・山田和利です。1983年にドラフト4位で中日ドラゴンズへ入団した山田和利は1991年に広島東洋カープへ移籍し、1995年にはファーストの定位置を獲得するなどチームのAクラス入りに貢献しました。翌1996年には中日ドラゴンズへ復帰しますが、故障により同年に引退。その後は1997年から2004年まで中日ドラゴンズで、2011年からは広島東洋カープで主にコーチとして活躍しています。

山田裕貴が俳優を目指したきっかけは?

父親がプロ野球選手だった影響で、山田裕貴は子供の頃から野球に明け暮れていました。しかし、次第にプロを目指す難しさを実感し、地元愛知で野球の強豪として知られ、父親の母校でもある東邦高校に進学しながら、野球をやめてしまいます。

プロ野球選手の道を諦めた山田裕貴が俳優を目指したきっかけは、父親の存在でした。テレビの野球中継で打席に立つ父のカッコいい姿を子供の頃から見ていた彼は、元々好きだったテレビや映画の世界に入れば、テレビの出演回数で父を超えられるのではないかと思ったのだそう。

そんな山田裕貴は2018年8月10日、ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合で、父親が中日ドラゴンズの現役時代に着けていた背番号30のユニフォームを着て始球式を行いました。

始球式を務めることが俳優になってから目指していた夢のひとつだったという山田裕貴。プロ野球選手としてではないものの、かつて父がプレーしていた球場に父の背番号で立ち、始球式後のインタビューに「父の背中を追いかけていた自分を思い出した」と感極まった様子で涙ぐむ姿は、球場に詰めかけた人たちの胸を打ちました。

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山田裕貴の出演ドラマまとめ!ゴーカイジャーから朝ドラまで

山田裕貴のドラマデビューはゴーカイジャー!大河や朝ドラにも

山田裕貴の俳優デビュー作は、2011年2月から放送された「海賊戦隊ゴーカイジャー」です。同作で、どんな時も冷静でクールながらもお菓子作りが得意だというギャップ萌えな一面を持つゴーカイブルー(ジョー・ギブケン)を演じ、知名度を上げました。

そんな山田裕貴の人気をさらに不動のものとしたのは、2015年10月から第1シーズンの放送がスタートした「HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」の村山良樹役でしょう。鬼邪高定時制の荒くれ者を束ねる硬派なタフガイ・村山は、同作の人気キャラクターの一人です。

2017年には、柴咲コウが主演を務めたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に、今川家の重臣・庵原助右衛門役で出演。そして2019月3月から放送されたNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」に、広瀬すず演じるヒロイン・なつの親友、雪次郎役で出演し、幅広い年齢層にファンを広げました。

事あるごとになつを励まし、支える雪次郎は視聴者に好評で、2019年11月にNHK BSプレミアムで放送された「なつぞらSP 秋の大収穫祭」では雪次郎を主人公にしたスピンオフドラマ「十勝男児、愛を叫ぶ!」が製作されるほど人気を集め、「なつぞら」終了後は雪次郎ロスに陥ったファンも多かったようです。

山田裕貴の出演作でおすすめは?

朝ドラ「なつぞら」でお茶の間に広く顔が知られて以降は、CMでの露出も増えつつある山田裕貴。2021年で俳優デビュー10周年を迎える彼は、若手ながらすでに多数の作品に出演しています。そんな中で「HiGH&LOW」シリーズと並んで話題を呼んだ作品を挙げるとすれば、佐野和真や窪田正孝らの主演で人気を呼んだヤンキー映画「ガチバン」シリーズから派生した「闇金ドッグス」シリーズではないでしょうか。

2015年8月公開の第1作から2018年7月の9作目まで製作された同作は、2014年4月公開の「ガチバン ULTRA MAX」で、窪田正孝演じる主人公・黒永勇人と対立する大山彦組の組員として登場した安藤忠臣を主人公にした作品です。ヤクザをやめて闇金屋を始めた安藤と、彼を取り巻くヤクザや債務者との人間模様を軸に、闇に包まれた世界をリアルに描いた同作は、どんな状況に陥っても貸付金を回収する元ヤクザの闇金業者・安藤に扮した山田裕貴が見せる迫真の演技が見ものです。

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山田裕貴の目標は目立たないこと?!カメレオン俳優の次回作は?

単発ドラマや連続ドラマへのゲストも含めると、毎年のように10本以上のドラマや映画に出演している山田裕貴。ここ数年では、1年で20本近くの作品に登場する売れっ子ぶりです。

そんな彼が目指すのは多くの作品で主演を張ることではなく、エンドロールで初めて出演していたのに気付かれるような俳優。主演男優賞よりも助演男優賞に選ばれたいと、過去のインタビューで語っています。

「なつぞら」では、昭和を感じさせる素朴な青年に、「HiGH&LOW」では、やんちゃながらも硬派で仲間思いの番長に、「闇金ドッグス」では、容赦なく債務者を追い込む冷徹で頭のキレる元ヤクザにと、どんな役柄にもどっぷりと染まる山田裕貴がカメレオン俳優と呼ばれるのには、誰もが納得するのではないでしょうか。

2020年もブレイクの波に乗り、すでに多数の出演作が決定している山田裕貴は、1月に2本の連続ドラマで同時に主演を務めます。人気俳優といえども、放送時期が同じドラマで主演に抜擢されるのは、あまり例のないことです。

山田裕貴の連ドラ初主演作ともなる2作は、1月6日スタートの「SEDAI WARS」と、1月24日スタートの「ホームルーム」。「SEDAI WARS」で演じるのは、日本の将来を担う世代を決める対決で思いがけずゆとり世代の代表に選ばれ、ヴァーチャル空間でのバトルロイヤルに参加するハメになる柏木悟。いかにも軟弱でダメダメな雰囲気満点の柏木が、アクの強い団塊世代やバブル世代の代表と繰り広げる代表決定バトルがコミカルに描かれます。

一方、「ホームルーム」は高校を舞台に巻き起こる学園ラブコメ。山田裕貴が演じるのは、女子生徒に慕われるイケメン教師・ラブリンこと愛田凛太郎。爽やかな風貌で人気を集める愛田が、実は意中の女生徒に自作自演の救出劇を繰り返してヒーローを装う究極の変態ストーカー教師だったというサイコなストーリーです。どちらもコメディではあるものの、主人公のキャラクターがまったく異なる2作を同時期に観られることで、山田裕貴のカメレオンぶりが堪能できることでしょう。

ドラマに加え、1月30日公開の「嘘八百 京町ロワイヤル」に、アイドル並の人気を誇る陶芸家・牧野慶太役で出演する他、5月22日公開予定の「燃えよ剣」にも大政奉還で徳川時代に幕を下ろした15代将軍・徳川慶喜役で出演と、2本の映画も控えています。

2019年12月は朝の人気情報番組「ZIP!」で金曜のメインパーソナリティを1ヶ月務め、初々しいMCぶりが好評だった山田裕貴。バラエティではモノマネを披露するなどサービス精神旺盛な彼は今後も俳優という枠に囚われず、エンターテイナーぶりを発揮してくれるのではないでしょうか。

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