柳田悠岐が生涯ホークス宣言!?オフシーズン手術後開幕延期により一軍復帰なるか!?

柳田悠岐がオフシーズン中に右肘の手術をおこなっていた!?開幕延期により一軍復帰!?


柳田悠岐のプロフィール
◆生年月日:1988年10月9日
◆出身:広島県
◆身長・体重:188cm・96kg
◆出身校:広島経済大学
◆ポジション:外野手
◆所属チーム:福岡ソフトバンクホークス

柳田悠岐が2019年のシーズンオフに右肘を手術

福岡ソフトバンクホークスに所属する柳田悠岐(やなぎたゆうき)。日本を代表する打者との呼び声も高い選手ですが、2019年シーズンは開幕早々トラブルに見舞われました。

4月7日に開催されたロッテ戦に出場した柳田悠岐は、左膝の裏に違和感があるとして途中交代。翌日に受けた検査で左半膜様筋腱損傷の怪我を負っていることが分かり、全治3週間と診断されました。

ところが想定していた以上に怪我の完治に時間がかかり、さらに実戦復帰後も本来のパフォーマンスを発揮できないまま38試合出場に留まります。この怪我により、柳田悠岐は2014年シーズンから続いていた打率3割超えも達成できず、不本意なシーズンに終わりました。

実は、2019年シーズンに柳田悠岐が抱えていた故障は左膝だけではなく、9月初旬から右肘にも痛みがあったのをこらえて試合に出場していたのだそう。苦しいシーズンを終えた後、柳田悠岐は11月に右肘関節鏡下遊離体切除術と滑膜切除術を受けることを発表。3ヶ月で復帰できる見通しのため、春季キャンプには参加できるだろうとしていました。

柳田悠岐、リーグ開幕延期によって1軍として復帰!?

右肘関節の手術を受けた後の柳田悠岐は順調に回復し、当初の見込み通り3ヶ月の離脱で復帰できると見られていました。春季キャンプから合流し、開幕に向けてエンジンを全開にしていこうと気合いを入れていた矢先、新型コロナウイルスの感染拡大により2020年シーズンの開幕は何度も延期され、結局3ヶ月もの間、試合ができない日が続く事態となりました。

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柳田悠岐のプロフィールや打撃戦績を紹介!

柳田悠岐は遅咲きの大器

柳田悠岐は1988年10月9日生まれ、広島県広島市安佐南区出身です。野球を始めたのは小学校3年生からと遅めで、高校時代も通算本塁打11本、センバツ出場経験もなしと、プロの目に留まる目立った活躍はありません。そんな彼の才能が開花したのは、大学時代でした。

広島商業高校から広島経済大学に進んだ柳田悠岐は、1年生の秋にレギュラーの座を掴むと広島六大学野球リーグで首位打者となり、ベストナインを獲得。4年生までベストナインと首位打者の獲得が続き、3年生の春には.528という驚異的な打率をマークしています。数々の好成績により一躍ドラフトの注目選手となった柳田悠岐は、2010年10月に行われたドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受け、プロの世界に進みました。

柳田悠岐、アベレージも高く長距離も打てる!

柳田悠岐はプロ入り3年目の2013年からレギュラーの座を掴んで以降、毎シーズン安定して3割前後の打率を残しています。2015年からは長距離打者としての才能が目覚め、同年から4年連続で最高出塁率のタイトルを獲得。本塁打も2016年を除き30本以上を記録しました。

抜群の選球眼で長打率、出塁率ともにリーグトップクラスの数字を誇る柳田悠岐は、2015年と2018年に首位打者を獲得。2015年は前年にTシャツまで作って公約した通り、打率3割、本塁打30本、30盗塁以上のトリプルスリーを成し遂げました。

日本のプロ野球界で、首位打者を獲得したシーズンにトリプルスリーを達成した初めての選手となった柳田悠岐は同年のMVPに選ばれ、両リーグ通じてトップクラスの実力を認められています。

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柳田悠岐の活躍にメジャーのスター選手が惚れこんだ?

柳田悠岐は188cm、96kgの恵まれた体格を活かしたダイナミックなフォームと日本人離れしたスイングスピードを持ち味とし、2015年から4年連続で出塁率と長打率でリーグ1位を獲得しました。長距離バッターになると打率が伴わないケースもある中、柳田悠岐は毎シーズントップレベルの打率をマーク。さらに50メートルで5秒55を記録したこともある俊足の持ち主でもあります。

そんな柳田悠岐は、2014年11月に行われた「日米野球2014」でメジャーリーグのスター選手に「連れて帰りたい」と言わしめるほどの活躍を見せ、日本人選手としては24年ぶりとなる大会MVPを獲得。その類まれな野球センスは海外でも十分に通用するレベルであることを証明しました。

となれば、ファンが心配するのはメジャー挑戦。ダルビッシュ有や大谷翔平らのように、野球の本場で自分の力を試したいと海外移籍を考えるのは、ある意味自然なこと。2020年シーズンが3年契約の3年目となる柳田悠岐が2021年以降の野球人生をどう考えるのか、注目が集まりました。

そんな中で迎えた2019年シーズンオフの契約更改交渉で、柳田悠岐はソフトバンクと7年契約を結び直します。2020年10月の誕生日で32歳になる彼が40歳を迎える頃まで続く長期契約に合意したことは、ソフトバンクに骨をうずめる決意の表れでもあります。

柳田悠岐の生涯ホークス宣言にファン歓喜

柳田悠岐が前の契約を3年としていたのは、海外FA権の取得を見越してのことでした。しかし2019年シーズンの怪我により取得を逃し、そのタイミングでソフトバンクから契約延長のオファーがあったことで「そういう運命なのかなと思った」と、契約更改後に明かしています。7年契約終了後はどうするのかと問われ、「フィニッシュです。そこまで決まっています」と淀みなく答えた柳田悠岐の生涯ホークス宣言に、ファンは喜びに沸いたことでしょう。

2017年のシーズンオフに行われた契約更改で、ソフトバンクホークスの日本人選手では史上初の年俸5億円プレイヤーとなった柳田悠岐。2020年シーズンの年俸は5億7000万と推定されており、両リーグ通じての年俸ランキングでも6億5000万の菅野智之に続く2位の高額年俸を稼ぎ出しています。

しかし、ベストナインに選ばれれば「上手い外野手がたくさんいる中で選んで頂き光栄」、2018年にソフトバンクでは15年ぶりとなる満票でベストナインに選ばれても「毎年の目標。素晴らしいバッターがいるなかで目標を達成できて嬉しい」と、その姿勢はどこまでも謙虚。そんな柳田悠岐の人柄は、2019年から特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN、WFP国連世界食糧計画にシーズンの成績にあわせて寄付しているところにも表れています。

何度も延期になっていたシーズン開幕がようやく6月19日に決まり、3日に行われたオリックスとの練習試合では10点もの大量得点で2連勝と、ソフトバンクは今季も自粛期間の影響をものともしない好調ぶり。柳田悠岐も本塁打で勝利に華を添えました。2020年シーズンもソフトバンクが破竹の勢いを見せ、4年連続の日本一を成し遂げるのも夢ではないかもしれません。

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