一路真輝は宝塚「エリザベート」の初代トート閣下!内藤聖陽と離婚するも娘のおかげで関係修復?!

一路真輝は宝塚「エリザベート」の初代トート閣下!内藤聖陽と離婚するも娘のおかげで関係修復?!出典:http://omoshii.com
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一路真輝は宝塚「エリザベート」の初代トート閣下!35周年記念コンサートには豪華なゲストが終結!

一路真輝は宝塚「エリザベート」の初代トート閣下!「歌であんなに苦労すると思わなかった」

宝塚ファンにとって舞台「エリザベート」のトート閣下と言えば、なんといっても1996年の日本初演時に同役を演じた雪組トップスター一路真輝です。

「エリザベート」とは、19世紀末に実在したハスプブルク帝国のエリザベート皇后の物語。オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの妻となり、一度は栄華を極めたように見えたエリザベートでしたが、さまざまな不幸が起こるたびに、「死」を擬人化した存在である黄泉の帝王トートが現れます。

いつしか禁断の愛に落ちていくエリザベートとトート閣下を描いたこの作品は、耽美的で重奏的な音楽も話題に。1992年にウィーンで初演されて以後、ハンガリーやドイツ、スウェーデンなどでも上演されるという大ヒットミュージカルになりました。しかし、宝塚で初演した際には、海外作品であるゆえの大変な苦労があったと言います。

歌唱力には定評があった一路真輝でしたが、「エリザベート」では、本場ドイツ語の原曲を日本語に訳してメロディに乗せるため、言葉を当てはめ直す作業が大変で、転調や変拍子に大いに悩まされたとか。特に、トート閣下と皇帝フランツの最終答弁のシーンは苦労が多く、稽古場で初めて上手くいった日はみんなで泣いて喜んだほどでした。

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一路真輝は、上映後に「退団公演であんなに歌で苦労すると思っていなかった」と語っています。
初演時にルキーニを演じた轟悠が「私にとってのトート閣下は一路真輝だけ。申し訳ないけど再演以降は見ていない」と語るほど、初演組にとって思い入れの深い作品になっているようです。

一路真輝35周年記念公演のゲストに豪華ゲストが集結!

2017年9月に「一路真輝35周年記念コンサート」が行われ、かつて一路真輝と雪組トップコンビを組んだ花總まりや、中川晃教、安蘭けいら豪華ゲストが終結しました。この公演は、一路真輝がこれまでに出演した数々の舞台の思い出の曲ばかりを網羅した内容で、一部が宝塚時代、二部が退団後のミュージカルからの選曲となっています。

花總まりとのコンビが再び見られるとあって、ファンにとってもたまらない内容だったことでしょう。ベルベットボイスが健在であることを示した「35周年記念コンサート」は、一路真輝が日本ミュージカル界のキーパーソンであることをあらためて証明したコンサートになりました。

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第2部に入って「エリザベート」を歌う前に、一路真輝が「このエリザベートは本当にいろいろあって……」と言うと場内が爆笑する一幕も。宝塚時代からずっと一路真輝を見守っていたファンたちにとっても、サヨナラ公演となった「エリザベート」は思い入れの深い作品になっているようです。

ちなみに、宝塚時代から「嵐を呼ぶ女」と言われていた一路真輝。コンサート時も大型台風が接近して天気がかなり荒れたそうです。

一路真輝と内藤聖陽の離婚理由は?元カレはイチロー?!

一路真輝と内藤聖陽の離婚理由は?娘のおかげで関係修復!

現在は女優として活躍している一路真輝は、小学6年生の時に初めて宝塚歌劇団の定期公演を観劇して入団を志すと、特に専門的なレッスンは受けずに一回の受験で宝塚音楽学校に合格。1980年に同校へ入学し、1993年に雪組男役トップスターに就任しました。1996年の舞台「エリザベート」千秋楽で宝塚歌劇団を退団しましたが、この退団公演でも「男役の限界も超えていく」と評された歌唱力を見せつけています。

宝塚退団後に出演した舞台「エリザベート」では、宝塚時代のトート閣下役とは変わって、ヒロインのエリザベート役を長期にわたって演じてきた一路真輝は、相手役として共演した内藤聖陽と2006年7月に入籍。同年10月に女児を出産しました。しかし、仕事優先の内藤聖陽との生活は上手くいかず、2010年に別居。その後、内藤聖陽のW不倫&飲酒運転疑惑がフライデーされたことも原因になったのか、2011年に離婚しました。

離婚直後は、内藤聖陽と一切会わなかったという一路真輝。しかし、テレビに出る内藤聖陽を見るたび、娘が「パパ!」と喜ぶ様子を見るうちに連絡を取るようになりました。今では、お互いの家を行き来して以前より上手に付き合えているそうです。

一路真輝の元カレはイチロー?!現在も彼女の舞台観劇

一路真輝は、内藤聖陽と付き合う前に、現メジャーリーガーのイチローとの熱愛が報じられたことがあります。しかし、一度は結婚目前というところまで進んだものの、当時はオリックス・バッファローズで活躍していたイチローの両親から反対され、破局したと伝えられました。

真相は当人のみが知るばかりですが、その後も良い友人関係は続いており、2012年には、イチローが、一路真輝が出演した「エリザベート スペシャルガラコンサート」を観劇にきていたそうです。イチローも1999年に元アナウンサーの福島弓子と結婚していますから、一路真輝との再婚はないでしょうが、よい関係が続いているようです。

一路真輝がリリーを熱演!松平健主演ミュージカル「キス・ミ―・ケイト」ツアーが開幕!

一路真輝がリリー役として参加する、松平健主演のミュージカル「キス・ミ―・ケイト」の制作発表記者会見が、2018年6月5日に行われました。本作は、シェイクスピアの喜劇「じゃじゃ馬ならし」を劇中劇とし、その舞台裏を見せながら展開されるコミカルなバックステーミュージカル。

制作発表記者会見には、主演の松平健と一路真輝の他、川崎麻世や太川陽介ら出演者と、演出・振付の上島雪夫が登壇しました。そうそうたる顔ぶれが揃った舞台の出演者について「この座組は最高」と一路真輝が語るほど、キャスト仲は良いようです。

松平健は一路真輝が演じる元妻であるリリーとの関係について、「けんかばかりしているけれど根底ではつながっているところもある」とコメント。劇中劇ではカタリーナ役も務める一路真輝は、14年ぶりとなる同作への出演について「新作に臨むような心意気で台本を読ませていただきました」と意気込みを明かしました。劇中で好きな曲を聞かれると2人揃って「ソウ・イン・ラブ」と答えるあたり、さすがは元夫婦役だけあり、ぴったり息が合った様子を見せています。

今回の舞台は、ミュージカル「テニスの王子様」の演出も手掛ける上島雪夫が演出と振付を担当することから、新たな「キス・ミ―・ケイト」が生まれそうだと上演前から大変話題になっていました。「ラ・ラ・ランド」や「グレイテスト・ショーマン」の大ヒットにより、日本国内でもミュージカルへの関心が高まっている今、円熟味の増した演技を強みに、常に新しい試みにも挑戦し続ける一路真輝の今後の活躍にも期待が高まります。

一路真輝が日本のミュージカルシーンを盛り上げていくことは、後に続く若手ミュージカル俳優が活躍する道を切り拓くことにもつながっていくでしょう。

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